総合人材サービスを展開するエン・ジャパンの社長・鈴木さんの若い頃の夢は新聞記者だった。働くということに対しての思いを語った。エン・ジャパンの約1年半で株式公開という急成長を牽引した。若い頃抱いた夢が現在に通じていることは「世の中を良くしていきたい課題を何とかしたい」というのはとても重要性を感じるなどと話した。エン・ジャパンのパーパスは「誰かのため、社会のために懸命になる人を増やし、世界をよくする」。
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