「東京都消費生活総合センター」(東京・新宿区)を取材。高村淳子相談課長は「新生活が始まり、思わぬところで思わぬ契約をしてしまったということもある。この時期ならではの相談はある」と話す。この時期、相談が多いのが「回収業者トラブル」。ネット広告で数万円で契約したが業者からは数十万円請求されたなど。被害防止のため事前に見積を出してもらうことが大切。街で聞かれたのは「詐欺メール」「通販でクレジットカード情報を抜き取られた」など。防犯アドバイザー・京師美佳は「春は特に犯罪やトラブルに遭いやすいので注意が必要」と指摘。大学生は「闇バイトの詐欺メールが来る」「入学式のとき、大学周辺で高額バイトの勧誘があった」という。春は小学校の入学準備などでミシンの需要が高まる。ミシンの偽広告トラブルが増えている。ジャノメの偽サイトを紹介。
