新宿駅で家について行っていい人を探す。声をかけたのは付き合って半年だというカップル。出会いのきっかけはマッチングアプリで彼氏さんは郵便局のバイトリーダーで、彼女さんは売れていないが歌を歌うほか駐車のバイトをしているという。交渉の結果OKしてくれた。彼氏さんは明日のバイトが早いのでここで帰宅。同行をOKしてくらえたのはさきこさん。出身は箕面市で2008年に東京へ来たという。さきこさんは22歳の時に結婚して、子どもは作れないと話をしていたのに子どもがほしいと元夫が言い出し2年後に離婚したという。
さきこさんの自宅を訪問。自宅は築50年の家賃62000円の2Kの部屋。さきこさんは赤色が好きでカーテンなど赤いものが多くなっていた。本棚には大量の本があり、好きなジャンルはノンフィクションで、本を大量購入するのが唯一の浪費であると話した。自炊は現在余りしないが結婚していた時は元夫の弁当を毎日作っていたという。自宅にはピアノがあり、どんな歌を唄うのかを聞くと暗い歌で自身の楽曲である「からすの浦団」を披露した。15~16歳から歌っていてワンマンライブには毎回10~15人とかが来るという。部屋には貰い物のお菓子のほか習っているキックボクシングのグローブなどがあった。そんなさきこさんだがある病気で骨密度が70代など明かす。
さきこさんの自宅を訪問。自宅は築50年の家賃62000円の2Kの部屋。さきこさんは赤色が好きでカーテンなど赤いものが多くなっていた。本棚には大量の本があり、好きなジャンルはノンフィクションで、本を大量購入するのが唯一の浪費であると話した。自炊は現在余りしないが結婚していた時は元夫の弁当を毎日作っていたという。自宅にはピアノがあり、どんな歌を唄うのかを聞くと暗い歌で自身の楽曲である「からすの浦団」を披露した。15~16歳から歌っていてワンマンライブには毎回10~15人とかが来るという。部屋には貰い物のお菓子のほか習っているキックボクシングのグローブなどがあった。そんなさきこさんだがある病気で骨密度が70代など明かす。
住所: 東京都新宿区