チームランウェイのメンバー達が、東京・新宿の屋外に登場した。そして彼女たちが、「自分達がやりたい事は、豪華な衣装を着てランウェイを歩く事だ」と発表した。その後、文化学園大学を訪れた。中に入ると、文化服装学院の広報の篠澤美早紀さんが待っていた。文化服装学院は、創立100周年を迎えるファッションの専門学校。篠澤さんがAKB48を、資料室へ案内した。そこには、文化服装学院の学生たちが作った衣装が、たくさんあった。AKB48が、その中から自分の好きな衣装を選んで、着用して、感想を話し合った。その後、元の服に着替えて、広い部屋へ移動した。その部屋には、ステージとランウェイと観客席が設置されていた。ここは、文化服装学院のファッションコンテストで使用された部屋。AKB48はこの後、このランウェイを歩く事になっている。AKB48がそのランウェイを見て、感想を話し合った。その後、別の部屋に移動した。その部屋には多数の衣装があった。AKB48はそれらの衣装を着て、先ほどのランウェイを歩く事になっている。文化服装学院の学生の青島萌さん、黒田花音さん、山口空叶夢さん、窪田里咲さん、立澤拓都さんが、それらの衣装について説明した。