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「新日本紀行」 のテレビ露出情報

春から夏は北陸、秋は山陽道、冬は近江路と獅子舞をしながら旅する伊勢大神楽の一行を取材した「新日本紀行 旅する獅子〜山陽・近江路〜」(昭和47年放送)を紹介。12月の初め、岡山県笠岡市正頭の氏神様に大神楽が奉納された。メンバーは普通6〜7人で、獅子舞も曲芸もお囃子もひと通りできなければならないという。伊勢大神楽のふるさとは三重県桑名市太夫町。伊勢大神楽の信仰の旅は、伊勢へ詣りたくても行けない人たちのためにその土地に出向いて伊勢神宮のお札を配り、神楽を舞うことから始まったといわれている。「新日本紀行」から52年。伊勢大神楽は今も各地を巡行している。去年12月、岡山県浅口市を行く大神楽をカメラが追った。今は、「新日本紀行」で山本勘太夫を襲名した山本哲夫さんの息子・真也さんが山本勘太夫を継いでいる。伊勢大神楽は国指定重要無形民俗文化財に指定された。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月6日放送 13:05 - 13:55 NHK総合
列島ニュース(列車ニュース)
先月、石川・輪島市西保地区の上大沢町を取材。中村和規夫さんは生まれも育ちも上大沢。2年前に仕事を引退し、この地で農業などをしながら暮らしてきた。20世帯45人いた住民は全員避難し、今は誰も住んでいない。去年1月の地震後、中村さんは集会所に寝泊りしながら農作業を再開させた。しかし住民たちが戻ってきた矢先に豪雨災害が起きた。米の収穫から2日後だったという。復興が[…続きを読む]

2025年1月1日放送 15:09 - 15:40 NHK総合
芸能きわみ堂(オープニング)
オープニング映像。

2024年12月17日放送 16:05 - 17:00 NHK総合
午後LIVE ニュースーン蔵出しセレクション
版画家・高橋信一や版画に取り組む人たちを取材した昭和55年放送「新日本紀行 佐渡版画村」の回を紹介。高橋信一は佐渡を版画の島にしたいという夢があった。静山は今、島の版画村と呼ばれている。相川町の住民は版画に打ち込む静山の人々の姿に刺激されて、海辺の暮らしを版画に掘るようになった。「新日本紀行」から44年、新潟・佐渡市を訪ねた。佐渡版画村美術館は版画家・高橋信[…続きを読む]

2024年12月12日放送 11:10 - 11:20 NHK総合
10分で巡る にっぽんの廃線(10分で巡る にっぽんの廃線)
今回は北海道の廃線を紹介。北海道では石炭の運搬手段として鉄道が誕生した。夕張鉄道は道内最大だった私鉄で重連運転が見られた。石勝線の夕張市線は2019年に廃線となった。北炭真谷地鉄道は旅客輸 も行っていた。三菱大夕張鉄道はストーブ列車が走っていた。夕張にある南大夕張駅の跡地に車両を残し定期的に維持補修を行っている。
根室拓殖鉄道は昆布の運搬で活躍し旅客輸送も[…続きを読む]

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