天乃屋 矢吹工場を訪れた。米を浸水させ粉砕し米粉にする。蒸して餅状の生地を作り、生地を練り上げる。厚さ2ミリほどに伸ばされ、型抜きされて乾燥機の中を進む。寝かせてもう一度乾燥させて揚げる。醤油や砂糖などが入ったタレは夏場と冬場で味を少し変えている。また、歌舞伎揚の生地には一枚一枚全て歌舞伎の家紋が入っている。生地に家紋を刻印して中心の水分を抜けやすくしている。四角い歌舞伎揚は12種類の家紋の中で1種類だけという。
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