- 出演者
- 鈴江奈々 木原実 辻岡義堂 森圭介 山崎誠 忽滑谷こころ 直川貴博
オープニング映像が流れ、出演者が挨拶した。今日は衆議院選挙に臨む各政党の現状や課題を一気にまとめて紹介する。
- キーワード
- 衆議院議員総選挙
急速に発達する低気圧の影響で北海道では風が非常に強く猛吹雪となっている。予想最大瞬間風速は35mで、台風並みの暴風が吹くところもあるとみられる。明日は強烈な寒波が襲来し、日本海側を中心に雪が強まる予想で、関東でも雪の範囲が増えてくる見込み。明後日の朝までに予想される雪の量は北陸で70cm、北海道・東北・中国地方で50cm、また関東でも箱根~多摩・秩父で5cm、平地で3cm、東京23区で1cmとなっている。その後も日曜日の日中にかけて雪の量が増える見込み。日本海側では既に記録的な積雪となっている所もあり、引き続き交通障害や雪崩などに警戒が必要。
ミラノ・コルティナオリンピックの開会式に先立ってスノーボード男子ビッグエアの予選が行われた。日本勢は荻原大翔選手がトップで通過するなど代表4選手全員が決勝進出を決めた。
高市内閣は発足以降高い支持率を維持しているが、自民党の支持率は低迷している。特に高市総理を支持する若者の支持が自民党の支持に結びついていないとのこと。公示前には鈴木貴子広報本部長が高市総理のメッセージが明確に伝わるよう細かな調整を行っていた。鈴木氏は「保守・リベラルと自分をカテゴライズせずもっと感覚的なところで見ている方が多いと思う」などと話した。
日本維新の会の本拠地大阪。高木総務会長は地元の新年会に参加した。与党となった維新に対する反応は、与党と組まなければ政策は実行していけない、英断だったといった声があがった。今回与党として初の選挙に臨む維新だが、ある幹部は高市人気はいいがそれが維新の支持に全然つながっていないと話す。与党としてどう維新らしさを訴えるのか。藤田共同代表は野党時代と政策の方向性はほとんど変わっていない。自民党だけでもしがらみが多いのでアクセル役は維新の会と話した。
たぬきときつねの番組宣伝。
衆議院の解散直後、中道改革連合の野田共同代表と斉藤共同代表が街頭演説を行った。2人が強くアピールしたのは新しい党名だったが、知名度はイマイチだった。東京の八王子は自民党幹部のお膝元で中道が勝ちたい重点選挙区だが、街の人からは今のタイミングだと票が欲しいだけなんだろうななどと厳しい声が上がった。与党幹部からも選挙目当ての批判がでているが、野田共同代表は協議は10月くらいから始まっていたと明らかにした。中道が今力を入れているのがSNSでの発信。
危機感をあらわにした国民民主党の玉木代表。国民民主党と言えば年収の壁の引き上げなど現役世代をターゲットにした政策で支持を拡大し、衆参の選挙で議席を4倍にし躍進した。しかし党の幹部からは二大政党の間で埋没してしまっていると話し、埋没の危機に瀕している。玉木代表は有権者らと密なふれあいで存在をアピール。1日で5府県回ることもあり、政策実現という言葉で党の実績を強調していた。ただ、党内からは新しい看板政策を打ち出せていないという焦りもある。
去年7月の参院選で躍進をはたした参政党。ところが同じく保守層に人気の高い高市総理が誕生すると政党支持率は減少していった。神谷代表は前回は石破さんがあまりにも不人気だったのでボーナスがあったと話した。参政党旋風は再び起こるのか。今回参政党は候補者を倍増し190人を擁立。地上戦に力を入れており、新宿駅前を聴衆が埋め尽くす光景も見られた。
8日の投票前に参考になるような情報を伝える政党フカボリスペシャル。野党の政策や現状をフカボリする。チームみらい・安野党首は街頭演説で「マニフェストで消費税の減税を掲げてはいない。社会保険料の減額をする方が優先」と訴えた。去年結党し、衆院選に初挑戦のみらいは消費減税を打ち出さないスタンス。安野氏の政策を学習した“AIあんの”が有権者の質問に答えるなど、テクノロジーを使って有権者との接点をつくっている。演説会の最中には党首自らがビラ配りをしていた。去年の参院選で獲得した比例の得票の約3分の2が首都圏の1都3県と愛知・大阪だった。課題は“候補者たちの知名度”。
山本太郎代表の名前を繰り返すれいわ新選組。衆議院の解散直前、健康上の問題を理由に山元代表が議員辞職し、“トップ不在”の選挙戦となっている。党の看板政策である“消費税廃止”を訴える。こうした中、きのう山元代表が初参戦し「永田町に戻って鬼退治したいと思っている」などと述べた。
“党のトップ”が前面に出る共産党。田村委員長が消費税減税などを訴える。課題となっているのは“支持者の高齢化”。力を入れているのが田村委員長自ら街の人にインタビュー。若い世代にアプローチし支持拡大を狙う。“党の政策”や“理念”が浸透していないという声もある。田村委員長は「若い皆さんは自分の暮らしを本当に豊かにしたいと思っている」などと述べた。
“80年”の歴史をもつ社民党だが、去年唯一の衆院議員が離党し、国会議員は福島党首を含め2人。党の存亡をかけた正念場を迎えている。福島党首は「センターラインが右に。実はここ(左)が空いているはず。ぜひ社民党が受け皿になりたい」などと述べた。
2023年結党の日本保守党は外国人政策などを訴え、保守層の支持獲得を狙う。百田代表は「移民はもういらんと言っています」、「力の限り私たちの主張を訴えていきたいと思う」などと述べた。
“解散直後”に結党したばかりの減税日本・ゆうこく連合。原口共同代表は立憲民主党から中道改革連合に参加せず、日本保守党を離党した河村たかし氏と新党を立ち上げた。日本独立・日本再興・日本救世を掲げ消費税廃止、医療と食の安全を守ると訴えている。
8日に投開票日を迎える衆議院選挙の終盤の情勢について竹内解説委員と伝える。終盤の情勢を分析したところ、自民党は公示前の198議席を上回り、261議席を上回る勢い。日本維新の会は公示前の34議席を獲得できるか微妙。与党は合わせて300を上回る勢い。野党の中道改革連合は大幅に減らし100議席を割り込みそう。国民民主党は公示前議席確保ギリギリ。参政党は比例代表で大きく上積みしそう。チームみらいは比例代表で2桁議席を獲得する可能性がある。共産、ゆうこく連合などを一覧で紹介した。情勢はまだ変わる可能性がある。自民党の比例代表の得票率は2024年の衆院選で27%、2025年の参院選で22%。今回の調査では33%となっている。2024年衆院選比例代表の得票率は立憲が21%、公明が11%だったが、今回の調査で中道に投票と回答した人は17%だった。
日テレ・マイスタ前から中継で気象情報を伝えた。
きょうは2月6日金曜日。北海道・稚内市は台風並みの暴風が吹いた。度々ホワイトアウト状態となっていた。寒さが緩んで雪が溶けた上にきょう再び雪が降った青森市。雪がデコボコの状態で凍り動けなくなる車が相次いだ。この雪で倒壊する建物もあった。秋田・横手市ではきのう夕方、77歳男性が腕を除雪機に巻き込まれ重体となる事故が起きた。あすは強烈寒波が襲来し各地で大雪となるおそれがある。鳥取市役所では期日前投票所に長い列ができていた。群馬・みなかみ町では落雪の危険があった。都心は最高気温16.1℃と3月下旬並みの暖かさとなった。あす午前6時からの24時間、東京23区で1センチの降雪が予想されている。
街の人に「東京でも雪か週末どうする?」とインタビュー。原チャリで仕事に行っている女性は雪だと歩いて行くため、余裕を持って動くという。社会人1年目の男性は日曜日は散歩して投票するという。年金暮らしの女性は雪の日はうちにこもるという。群馬県在住の親子は週末にスキー場に行くという。週末は九州や西日本・東日本の太平洋側でも雪が降る可能性があり注意が必要。
