大荒れの天気となった北日本。各地を猛吹雪が襲った。北海道では雪が強風で舞い上がり、視界が一面真っ白に。青森・五所川原市でも、見通しがかなり悪くなっていた。さらに青森市では高さ50センチほどの轍ができて、走行していたタクシーがスタックしてしまった。連日の大雪で生活の混乱が続く中、青森市役所には市民から救助を求める電話が相次いでいた。こうした連絡を受け、市の職員は家屋の危険度を判定するため現地に向かう。住人によると屋根に積もった雪がけさ一気に落ちたという。また別の家の住人は屋根い積もった雪の重さを心配していた。大雪が週末の 選挙の投票率にも影響を及ぼすかも知れない。青森市の期日前投票の投票率は1日時点で2%余りで、全開の衆院選を比べ低くなっている。青森県選挙管理委員会は、雪が多い地域で選挙前投票を控える動きが見られたとしている。2014年12月に行われた衆院選は、投票日にかけて各地で雪やみぞれが降り投票率は戦後最低となった。今回の衆院選で8日には青森で警報級の大雪の恐れがあるほか、全国的に大雪のピークを迎えるという。
