金メダル16個と厳しめのスポニチとは真逆の予想になった日刊スポーツ。きょうの朝、掲載された金メダル予想は、21個。日刊スポーツ新聞社・益田一弘デスクは、「日本では伝統的にオリンピックでは御四家と言われる種目がメダルをとってきた、体操、柔道、レスリング、水泳、この4種目がしっかりメダルをとって、さらにプラスされるのがアーバンスポーツ、スケートボード、スポーツクライミング、ブレイキン、このアーバンスポーツが多くの金メダルをとる」とコメント。明日から本格的に競技がスタートする。バレーボールは男女ともにネーションズリーグで銀を獲得している。柔道では土曜日に永山選手、角田選手が出場し、日曜日は阿部兄妹が出場する。