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「日刊スポーツ」 のテレビ露出情報

大谷翔平に関してのトーク。岡島秀樹さんに話をうかがう。大谷選手のフォームが2023年はホームベースに対し横向きのセットポジションだったが、今回のキャンプではホームベースに対し正面向きのノーワインドアップとなった。大谷選手はこれに対して「感覚が良ければフォームを変えることもある」などとしている。ノーワインドアップのほうが勢いがつくため、球速が出るといい、岡島さんが実際に動作を見せた。大谷選手はきのうのキャンプ初日は18スイングで10本柵越えとなり、きょうは休養日となっている。大谷選手は肩は完全に違和感がないというわけではないなどと話している。岡島さんは「打つ方はすごくいい感じ。ピッチングもいい感じでバランスよく投げている」などと話した。長嶋さんは「まだスピードが戻っていない。手術する前の球速に戻したいってのはあるとおもう」などと話した。廣津留さんは「無理しないでほしいと思う。スケジュール通りにいっているということを信じてみていたい。BeatsのCMもかっこよかった」などと話した。玉川さんは「ピッチャー大谷が始まるんですね」などと話した。スイーパーの方が怪我した部分に対する負担は大きいという。
森井翔太郎選手に関してのトーク。森井翔太郎選手は桐朋高校の3年生。最速153km、高校通算45本塁打で二刀流の選手。先月アスレチックスと契約。2億3100万円のマイナー契約を締結。岡島さんは「体はそんなに大きくないと思う。投打のバランスがいいのが魅力」などと話している。アスレチックスはワールドシリーズ制覇9回、リーグ優勝15回で近年は低迷が続いている。本拠地はオークランドだが、2028年にラスベガスへ移転予定。岡島さんもアスレチックスに所属していたという。岡島さんは「僕らの時はお金をかけないチームだった。その時はまだ強かったが近年弱くなっている」などと話した。
森井翔太郎選手に関してのトーク。森井選手は超進学校に通っている。桐朋高校は偏差値70以上。2024年度は東大12人などの進学実績。スポーツ推薦がない学校で、勉強に力を入れている学校のため、月・木・テスト前は部活なし。部活のある日の森井さんのスケジュールを紹介した。岡島さんは「練習時間は少ない。僕らの時代だったら遅くまでやってた」などと話した。森井さんがメジャーを選んだ理由は、去年9月に家族でアメリカに行って試合を見てここでやりたいと思ったのが一番の決めてなどとしている。メジャーで下からはい上がることが一番やりたいことだと思い選択したという。玉川さんは「超進学校に見合った形の練習の形」などと話した。廣津留さんは「両立ができているのが素晴らしい。ジュリアードの先生に話にいったら、音楽の面でも両立する人が増えているという話をしているという話をされていた。やりたいことを諦めずに全部やれるならやるという人がどの分野でも増えているのかなと思った」などと話した。
森井翔太郎選手に関してのトーク。アスレチックスの場合は全部で193人いて、その中でメジャーでプレーできるのは40人のみという。岡島さんは「マイナーから上がるのは大変。高校から入ってルーキーからやるのは、他のラテン系の選手もいる。でもその中でも契約金が高い人だと思うので、少し大目に見てくれると思う」などと話した。長嶋さんは「本当にふるいにかけられかたは日本の比じゃない。高校生が這い上がっていくのはある意味すごく難しい」などと話した。森井さんは「自分はあまり前例とか考えないタイプ。異例の挑戦と言われることに特別感は全然ない」などと話している。森井さんの母は「あなたは何がしたいのかなどということを翔太郎に聞いて自分で考えるように育てることを一番大事にしていた」などとしている。玉川さんは「超進学校で、そっちを捨てたわけですよね。東大とかいけてたと思う。ハイリスク・ハイリターンの道をとったというのが驚き」などと話した。
森井翔太郎選手に関してのトーク。引退後に大学に入学・復学する費用をアスレチックスが出してくれるという。玉川さんは「すごい良いシステムだと思う。彼のように学業でいけたという人もいるとおもうので」などと話した。学業補助金は日本にはないという。長嶋さんは「40歳以降に大学に入る選択肢もある。もしかしたら勉強して入りたいと思っているのかなと勝手に思っている。本当にルーキーリーグでこれだけもらうというのは破格。僕の時は日当数十ドルだった」などと話した。森井さんがアスレチックスを選んだ理由は若手の出場チャンスの多さ、二刀流の育成プランがすごかったことだという。森井選手は「若手をどんどん起用していく球団ということもいいなと思った。二刀流のプランも提示され、自分のポテンシャルを一番評価してくれていると感じた」などとしている。森井選手は大谷選手について「技術的にも体力的にも全然届かない存在」などとしている。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年7月20日放送 4:30 - 4:59 NHK総合
NHK地域局発(NHK地域局発)
元サッカー日本代表・柿谷曜一朗に密着取材。柿谷曜一朗がサポーターとの交流イベントに出席した。柿谷曜一朗が、長友選手は怪物だと思うとコメントした。
柿谷曜一朗が、徳島ヴォルティスで引退セレモニーを行った。柿谷曜一朗にインタビュー。柿谷曜一朗は3歳からサッカーを始め、16歳でセレッソ大阪とプロ契約した。同期入団した香川真司が、柿谷曜一朗についてコメントした。柿[…続きを読む]

2025年7月19日放送 23:30 - 0:00 テレビ東京
サタデーナイトJIMPACT J
湘南ベルマーレの鈴木章斗選手にインタビュー。2021年、全国高校サッカー選手権で7ゴールをあげ得点王に。プロ3年目の昨季、10ゴール1アシストと大ブレイク。今年、史上最年少の21歳でキャプテン就任。今季は前線からの連動した守備を重視。今夏に3選手が海外移籍したことを踏まえ、「彼らを安心させるためにもチームを引っ張っていきたい」など話した。

2025年7月19日放送 17:00 - 17:30 フジテレビ
ジャンクSPORTSフォワードvsディフェンダーvsゴールキーパー
今回はサッカーのFWとDFとGKが長年溜めに溜めた不満をぶつけ合う対決シリーズ。まずは各ポジションごとのイラッとする瞬間。GKの本並は、得点したFWが試合中にも関わらずダンスを始めるなど喜び方がムカつくなどと話した。DFの中澤はFWに綺麗なゴールを決められ、自分の顔を見てからパフォーマンスに行くのが腹立つなどと話した。FWの城は、DFは守ってればいいのに他人[…続きを読む]

2025年7月18日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.5時コレ
バレーボールネーションズリーグ。日本はアルゼンチンに2セット連取される厳しい展開。宮浦健人選手が躍動しチームに流れを呼び寄せる。宮浦選手は第3セットだけで10得点。続く第4・第5セットもチームを牽引し両チーム最多23得点の活躍で逆転勝利に貢献した。

2025年7月16日放送 18:25 - 21:00 テレビ東京
世界を救う!ワンにゃフル物語〜柴と三毛と亀梨くん〜ワンちゃん、拝犬させて?
ムツゴロウさんに憧れて異種ペットと暮らしているという池谷さんのご自宅にお邪魔した。池谷家ではペットをリビングで放し飼いしている。自宅にはゴールデンドゥードル、コールダック、マイクロブタ、ネコ、コモンマーモセット、ヒョウモントカゲモドキ、ボールパイソン、ケヅメリクガメがいた。
計9種の生き物と暮らす池谷さんの1日に密着。朝8時半、犬・ブタ・アヒルのお散歩。帰[…続きを読む]

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