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「日本エネルギー経済研究所」 のテレビ露出情報

5日、サウジアラビアとイランの外相による電話協議が行われた。イランからの攻撃によりサウジアラビア国内で住民が2人死亡、12人の負傷者が出た。領土やエネルギー施設への攻撃を今後も継続するならば、サウジアラビアからアメリカに対して軍事作戦のための基地使用を容認し、イランに対して報復を行うとイランに伝えた。イランはサウジアラビア領土内のアメリカの軍事基地、資産を狙ったものだと説明した。ペルシャ湾を挟んで両国は並んでいる。面積は中東1位がサウジアラビアで、2位がイラン。両国は長年、中東の覇権を争ってきた。背景として一番大きなものは、宗派の違い。同じイスラム教だが、サウジアラビアはスンニ派が、イランはシーア派が多い国。預言者ムハンマドの後継者を巡る見解で両派に違いがあり、対立の要因になったとも言われる。他の国で代理戦争を繰り広げてきた歴史もある。2011年から始まったシリアの内戦では、イランはアサド政権を支援し、サウジアラビアは反体制派を支援した。2015年から始まったイエメンの内戦では、イランはフーシ派をサウジアラビアは暫定政権を支援した。
対立が決定的となったのが2016年。サウジアラビアがシーア派の宗教指導者を処刑したことを受け、イランでサウジ大使館が襲撃された。この事件を受け、サウジとイランは国交を断絶。2023年、両国は国交正常化を図る。両国ともに自国の利益を優先し、対立よりも発展を選んだ。中東研究センターの近藤氏によると、90年ほど前のサウジでは、デーツ栽培や遊牧などで住民は生計を立てており貧しい国だった。1948年に巨大油田が発見されたことでオイルマネーで潤い、一気に裕福な国へと発展。石油は世界情勢の変化に伴い価格が変わるため、近年では石油依存からの脱却を図るべく、観光業や次世代エネルギーにも力を入れている。人気漫画「進撃の巨人」など日本のエンタメ文化を体験できるイベントなどを開き、観光客を誘致することに尽力。リスクがある場所に観光客や投資は集まらないため、対立よりも発展を目指した。サウジは観光インフラへのイランからの攻撃は避けたいと考えており、現状ではイランに対する報復も示唆。イランからの攻撃の可能性もあるため、実際に報復や参戦をする可能性が低いと近藤氏は見ている

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年5月10日放送 9:00 - 10:00 NHK総合
日曜討論(日曜討論)
原油価格の高止まりが続けば生活にどのような影響が出てくるのか。原油から製品が作られる流れを示して紹介。暮らしへの影響についてニッセイ基礎研究所・久我氏は「原油高はいろんな商品に幅広く及ぶので、消費者心理としてみても3月に早速悪化しているというのが今の状況。」などと話し、消費者態度指数をグラフで解説した。政府は石油関連製品の流通に問題があるとして目詰まりの解消[…続きを読む]

2026年5月9日放送 4:15 - 5:00 NHK総合
国際報道(ニュース)
来週11日は日本エネルギー経済研究所 研究理事の久谷一朗が出演。今回のゲストである東京大学大学院准教授の鶴見太郎から久谷へ、長期的に見て世界の石油供給網は大きく変化するかと質問。ホルムズ海峡が事実上ほとんど止まってしまっていて、特に東アジアが被害を受けている。今後も繰り返されることを念頭に、長期的には別の供給網を構築する方向にいく気もする。ただコストもかかる[…続きを読む]

2026年5月5日放送 23:00 - 23:59 日本テレビ
news zero(ニュース)
イランの国営メディアは4日、「イランがアメリカの軍艦を攻撃しミサイル2発を命中させた」と主張した。再びホルムズ海峡で大きな動きが出ており、停戦が守られるか危機的な状況。4日から始まったアメリカ軍の作戦により、「アメリカ船籍の商船2隻が通過に成功した」と発表があった。その日にイラン側が「アメリカ海軍を攻撃しミサイル2発を命中させた」と伝えた。また「ホルムズ海峡[…続きを読む]

2026年4月29日放送 10:40 - 13:00 テレビ朝日
大下容子ワイド!スクランブル深堀りボード
中東情勢の緊迫化を受け、日本は原油の代替輸送ルートを模索している。一方、ホルムズ海峡を巡り有志国が連携を強めていて、日本も関与する姿勢を強めている。きのうタスニム通信が、出光タンカー所有の超大型原油タンカーがイラン側と調整の上、ホルムズ海峡を通過していると報じている。これについて出光興産は「安全上の観点から答えられない」としている。日本エネルギー経済研究所・[…続きを読む]

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