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「日本トイレ研究所」 のテレビ露出情報

鳥栖商業高等学校のニュース。駅のトイレ掃除で日本トイレ大賞を受賞。トイレ清掃活動は毎週月曜日に有志の生徒で学校最寄りの肥前麓駅のトイレで行っている。日本トイレ研究所が自発的な取り組みを評価したとのこと。生徒からは「取手などみんなが触るところは特に綺麗にしている」、「長期休みも欠かさず掃除している」などの話があがった。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年4月11日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース列島リポート
能登半島地震で深刻なのは公共インフラの被害によって使えなくなった「トイレ問題」。輪島市での断水は1700戸余という中、避難所でのトイレ問題解決に役立っているのが、荷台にトイレが設けられたトイレカーだ。車には温水洗浄機能がついた洋式の水洗トイレが備え付けられている。製造した新潟県の企業が被災地支援で持ち込んだ。トイレカーを作ったのは魚沼市にある建設機械などを扱[…続きを読む]

2024年3月31日放送 17:30 - 18:30 TBS
Nスタ能登半島地震3か月
輪島朝市近くの公衆トイレでは大きな被害が出た。断水などの影響で水洗トイレが使えなくなったにも関わらず用を足し続け排泄物が溢れていた。しかしトイレを我慢したり水分を控えたりすると膀胱炎など災害関連死に繋がる恐れもある。加藤代表が何より必要だと指摘するのが携帯トイレ。携帯トイレは袋の中に用を足し吸収シートなどで固めるもの。街では食料や水を備えている人は8割以上い[…続きを読む]

2024年3月7日放送 7:45 - 8:00 NHK総合
NHKニュース おはよう日本被災地からの警鐘
能登半島地震から2カ月経つが輪島では現在でも6000戸あまりで断水している。移動式トイレは製造した新潟・魚沼の企業が持ち込んだ。この企業は建設機械などを扱う会社で、工事現場で女性が快適に使用できるよう開発したが、被災地の問題解消に大きな力となっている。開発した荒井さんは被災地のトイレ事情を目の当たりにし、これまでに4台を貸し出した。評判を聞いた他自治体からは[…続きを読む]

2023年9月2日放送 2:47 - 3:32 NHK総合
明日をまもるナビシリーズ関東大震災100年
在宅避難で必要となる備蓄品で見落としがちなのが携帯トイレ。加藤さんは携帯トイレは最優先で備えるべきと指摘している。熊本地震では発災後3時間以内に4割の人がトイレに行きたくなったという調査結果があり、6時間以内だと7割となる。トイレが不衛生もしくは使えない状況だとできるだけトイレに行かずに済むよう水分摂取を控えてしまい脱水症状となってエコノミークラス症候群やそ[…続きを読む]

2023年9月1日放送 18:10 - 18:30 NHK総合
首都圏ネットワーク関東大震災から100年
災害時にトイレを我慢することは病気のリスクを高め、災害関連死を引き起こす要因になりかねない。日本トイレ研究所が全国の自治体に災害用トイレの備えについてアンケート調査を行ったところ、足りる見込みと答えたのは全国で約3割にとどまった。日本トイレ研究所はトイレの確保は命に関わるため、大地震などへの備えが喫緊の課題などとコメントした。

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