「なぜ井上尚弥選手の間近にいたのか?」、ロバート山本を直撃した。山本博は「日本ボクシングコミッションという団体があって、そこのインスペクターというお仕事をやらせてもらっている」とコメント。インスペクターとは選手の計量、誘導、不正のチェック等、試合の侵攻に関わる重要な任務。山本は2014年にプロボクサーデビュー。その後も試合会場に足を運んでいたら裏方の仕事に誘われたという。井上選手との会話は大橋陣営に挨拶だけした後は話しかけてない。ボクシングの方が早く決まっていくので芸人の仕事に支障が出ていると話した。今後は試合を採点するジャッジの資格取得を目指す。