Da-iCEには今回忘れられないワンシーンを答えてもらう。和田はとあるライブで踊っていた際に2列目の後ろで、お客に対し斜めに踊っていたという。大野から視線を感じると思い、見てみるとお客を前に堂々と後ろにいる自分のダンスみながらカンニングしていたという。工藤はライブの最終地点は沖縄で、そのライブハウスでライブをし、その打ち上げをスタッフ含め行ったという。楽しかったが、最近はそういうのがなく今では想い出深く感じていて機会があればまたやってみたいと語った。
花村は某坂道を走る番組に自分のメンバーが出るということで、期待していたのに結局出なかったという。しかしよくみると大野がおかっぱのヅラを被るなどしふざけた格好をしていただけで走っていたという。大野は番組からのオファーがあったので走ったというが、あの番組はほとんどが女性が走ってセクシーさが垣間見えるのが売りだが、自分は男であり普通にしていても面白くないと思ったという。そこでそのふざけた格好をして走ったという。しかしメンバーは変装が過ぎたせいで誰かすらわからなかったと答えた。 次に岩岡は花岡としたが、花村と名前が混同した「花岡」と呼ばれることが12年間の歌手活動で100回はあると答えた。その間違いは身近なスタッフなどでも起こり、花村はレギュラー番組のスタッフでさえも名前を間違えられると答えた。
最後に大野はブリッジをした絵を描いたが、花村は自分が思っていた事件とは違うと答え、ライブ中に起こった大野の大事件を語った。駆け出しの頃にアウェーな会場でどうしようかと悩んでいた際に大野のアクロバティックなうごきを取り入れることになり、大野がバク転を曲終わりに行うことになったが、体力の限界で首から落ちてしまい、お客が逆に引いてしまったと答えた。大野は自分が絵にした珍事については結成当初に合宿をして徹底的にダンスやトレーニングをこなすことをしていたがその時に、スタジオのはしからはしをブリッジした状態で往復したことがキツかったと振り返った。Da-iCEのニューアルバムのSCENEは発売中。またツアーも開催。ROCKABILLY FESTIVAL 2023やSUMMER SONIC 2023にも出演が決定。
花村は某坂道を走る番組に自分のメンバーが出るということで、期待していたのに結局出なかったという。しかしよくみると大野がおかっぱのヅラを被るなどしふざけた格好をしていただけで走っていたという。大野は番組からのオファーがあったので走ったというが、あの番組はほとんどが女性が走ってセクシーさが垣間見えるのが売りだが、自分は男であり普通にしていても面白くないと思ったという。そこでそのふざけた格好をして走ったという。しかしメンバーは変装が過ぎたせいで誰かすらわからなかったと答えた。 次に岩岡は花岡としたが、花村と名前が混同した「花岡」と呼ばれることが12年間の歌手活動で100回はあると答えた。その間違いは身近なスタッフなどでも起こり、花村はレギュラー番組のスタッフでさえも名前を間違えられると答えた。
最後に大野はブリッジをした絵を描いたが、花村は自分が思っていた事件とは違うと答え、ライブ中に起こった大野の大事件を語った。駆け出しの頃にアウェーな会場でどうしようかと悩んでいた際に大野のアクロバティックなうごきを取り入れることになり、大野がバク転を曲終わりに行うことになったが、体力の限界で首から落ちてしまい、お客が逆に引いてしまったと答えた。大野は自分が絵にした珍事については結成当初に合宿をして徹底的にダンスやトレーニングをこなすことをしていたがその時に、スタジオのはしからはしをブリッジした状態で往復したことがキツかったと振り返った。Da-iCEのニューアルバムのSCENEは発売中。またツアーも開催。ROCKABILLY FESTIVAL 2023やSUMMER SONIC 2023にも出演が決定。