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「共産党」 のテレビ露出情報

去年7月の東京都知事選で旋風を巻き起こした前安芸高田市の市長・石丸伸二が新党の旗揚げ会見を行った。石丸伸二のコメント「新たな地域政党の名前、それは“再生の道”です」。新党設立の目標について「ひらたく言えば政治屋の一掃です。議員の椅子にしがみつく、これこそ諸悪の根源です。日本が衰退している原因だと断罪します」と説明した。去年の都知事選に電撃出馬、SNSを駆使した戦略で支援の輪を広げる様子は“石丸現象”と呼ばれ幅広い世代に支持を拡大した。小池知事には敗れたものの、蓮舫氏を上回る約166万票を得て2位となった。新党の英語の表記を「Rebirth」にした理由については「生まれ変わるぐらいの変化。これが今の日本には必要だと考えたからです」。今年夏の都議選で全42選挙区での擁立を目指し、候補者を募る考えを示した石丸氏は「党の約束事はただ一つ、多選の制限、これだけ。東京都議としては、これから先2期8年を上限とする」。任期の上限を2期8年とする条件を守れば「共産党の方でも結構です」と、他の党との掛け持ちも認めると説明。候補者に求めるものについては「即戦力になれる人材を求めます」と話した。知事や副知事、市長や副市長などの経験者は「圧倒的に知見がある」として優先的に候補にするとした。一方、党として掲げる政策を発表しなかったことで記者からは政策に関する質問も相次いだ。候補者がそれぞれ違う政策を掲げていくという“石丸スタイル”の選挙戦を行うと説明。候補者の公募方法について「公募のプロセスは三段階。3回だけで選びます」と説明。面接の様子はYouTubeで公開、最終面接に受かった候補者に対しては供託金の負担や選挙のサポートなどを約束。「都議のあとのセカンドキャリアなのか、サードキャリアなのか。次のステップを応援していきたい」とした。自身は都議選に出るのか?といった質問には「ないです、出ません」とはっきりと否定した。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年1月15日放送 18:10 - 19:00 NHK総合
首都圏ネットワーク(ニュース)
ことし行われる都議会議員選挙に向けて去年の都知事選挙で2位となった石丸伸二氏が地域政党「再生の道」を立ち上げたことを明らかにした。「再生の道」は党の唯一のルールとして多選の制限を設け2期8年を都議会議員としての上限にするとしている。石丸氏は広島県安芸高田市の前市長で去年7月の都知事選挙に無所属で立候補。SNSを駆使した選挙戦術で無党派層などに急速に支持を広げ[…続きを読む]

2025年1月6日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニング(ニュース)
今年夏に行われる参議院選挙について、立憲民主党・野田佳彦代表は、今回、改選される124議席で「与党過半数割れを実現する」と意気込みを語った。また、与党と主な野党が連立政権を作る大連立について「大きな危機があった時に考えられる選択肢で、平時では考えていない」と述べた。国民民主党・古川元久代表代行は「日本の政治を前に進める」と強調した。日本維新の会・前原誠司共同[…続きを読む]

2025年1月4日放送 23:00 - 23:10 テレビ朝日
ANNニュース(ニュース)
立憲民主党の野田代表はは今夏行われる予定の参議院選挙で与党の過半数割れを目指すとし、与党と野党が連立を組む大連立に関して「大きな危機があった時に考えられる選択しで平時では考えていない」とこれを否定した。また国民民主党の古川代表代行は参院選でさらなる党勢拡大を目指すとし、日本の政治を前に進めると強調。日本維新の会・前原共同代表は参院選で雌雄を決するのは1人選挙[…続きを読む]

2025年1月3日放送 6:00 - 6:10 NHK総合
ニュース(ニュース)
先の臨時国会では、政策活動費の廃止や、政治資金をチェックする第三者機関を国会に設置することなどを盛り込んだ政治改革関連法が成立した。ただ、企業・団体献金の扱いについては結論が出なかったため、与野党は通常国会でも議論を続け、3月末までに結論を出すことを申し合わせている。立憲民主党、日本維新の会、共産党、れいわ新選組は禁止を求めているのに対し、自民党は禁止には慎[…続きを読む]

2025年1月3日放送 5:05 - 5:15 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース)
先の臨時国会では、政策活動費の廃止や、政治資金をチェックする第三者機関を国会に設置することなどを盛り込んだ政治改革関連法が成立した。ただ、企業・団体献金の扱いについては結論が出なかったため、与野党は通常国会でも議論を続け、3月末までに結論を出すことを申し合わせている。立憲民主党、日本維新の会、共産党、れいわ新選組は禁止を求めているのに対し、自民党は禁止には慎[…続きを読む]

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