今回の争点解説は外国人政策。2025年6月末時点の在留外国人は395万人超と過去最多。一部の人などによるルール違反などに不安や不公平を抱いている人もいて、高市内閣では「外国人との秩序ある共生社会推進担当」という閣僚ポストを新設し、具体策の検討を進めている。こうした動きもある各党も外国人政策を主張している。政府の外国人政策の基本的な考え方は、日本国籍の取得要件厳格化など。11の政党で高市内閣の外国人政策を「大いに評価する・ある程度評価」としたのは自民と維新など4党。「あまり評価せず・まったく評価しない」は7党となった。各党は外国人政策をどの程度発信するか、公約の位置づけは党によって様々で、違いがわかりやすい制作テーマでもある。専門家は「感情的人ラズ、長期的な目線で選択することが大事」と話す。
