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「日本被団協」 のテレビ露出情報

立憲民主党・野田佳彦代表は「早急におやめいただく」、公明党・斉藤鉄夫代表は「罷免に値する重大な発言。驚きと怒りを感じている」、自民党・中谷前防衛相は「しかるべき対応をしなければいけない」と述べるなど批判が向けられたのは高市政権の安全保障政策を担当する幹部の発言。「個人の思い」とした上で「私は核を持つべきだと思っている」と、官邸幹部の1人が核保有が必要との考えを示した。日本は今年、戦後80年。世界で唯一の被爆国で、核の恐ろしさを身を以て知る国。「持たず 作らず 持ち込ませず」の非核三原則が国の基本政策。高市首相は先月、国会で「『非核三原則』を政策上の方針として堅持している」と述べていた。木原官房長官もきょう「核兵器のない世界に向けた国際社会の取り組みを主導していくことは、唯一の戦争被爆国である我が国の使命」と述べた。今回の発言はオフレコ、公にしないことを前提にした記者団による非公式取材で出たもの。日本テレビでは政府の基本方針から大きく外れた発言であることから伝えるべきと判断した。一方で、発言した幹部は「非核三原則」の見直しについて「政治的な体力が必要で国が二分する議論になる」と指摘したうえで、政権内で「具体的に検討は進んではいない」との見解も示している。
80年前の1945年8月に原爆投下された広島県。世界に核兵器廃絶を訴え続け、去年ノーベル平和賞を受賞した日本被団協・箕牧智之代表委員は「個人の意見でも言うべきではない。本人は左遷というか処分してほしい」と話した。戦後80年の年に出た発言に被爆者から憤りの声が上がっている。広島県被団協。佐久間邦彦理事長は「政府の筋から出たことは私は許せない。被爆者は80年間訴え続けてきた。『核兵器のない世界を』と言ってきて、日本が核兵器を持つなんてことは許しがたい」、長崎県平和運動センター被爆者連絡協議会前議長・川野浩一さんは「ああいう発言は許されない。しかも官邸から出ることはありえない。80年前に何があったのか、みんな知っていると思う。バカみたいな発言はやめなさいと」と話した。中国外務省報道官は“核保有発言”について「報道内容が事実であれば極めて重大だ。日本の一部が核兵器を取得しようとする危険な企てが露呈された。中国と国際社会は警戒し、深刻な懸念を抱かなければならない」と述べた。さらに「国際社会は目を光らせ、核不拡散と核軍縮問題における日本の偽りの立場を見抜かなければならない」と述べた。国内外に波紋を広げた核保有発言。木原官房長官はきょう、官邸幹部について発言の撤回・起用の継続など責任論の言及を避けた。

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年8月10日放送 23:40 - 23:45 NHK総合
ニュース・気象情報(ニュース・気象情報)
この時間までに入っているニュースを紹介。NHK ONEのニュースサイトでも見ることができる。「高市首相 オマーン国王と電話会談 “国際社会とも協議を”」など。

2026年8月7日放送 22:45 - 23:45 NHK総合
時をかけるテレビ(オープニング)
1998年放送「NHKスペシャル 原爆投下 10秒の衝撃」を再放送。原爆爆発する瞬間から10秒の間に何が起きていたのかに迫るドキュメンタリー。スタジオゲストは日本被団協の田中煕巳さん、俳優でミュージシャンのコムアイさん。田中さんは長崎で被爆。ノーベル平和賞受賞の際、核廃絶を訴えるスピーチをした。コムアイは広島の被爆3世、様々な場で核廃絶を訴えている。

2026年8月7日放送 15:42 - 19:00 フジテレビ
イット!(特集)
長崎への原爆投下からあさってで81年。佐藤美津紀さん(97)は当時16歳で、爆心地から約3kmの職場で仕事中に被爆。1945年8月9日にアメリカ軍が長崎に原爆を投下し、死者は約7万4000人。佐藤さんは「長崎は死の街だった」などと話し、当時の体験をいまはありのままに話すも、約80年もの間は被爆について積極的に語ることはなかった。しかし日本被団協がノーベル平和[…続きを読む]

2026年8月6日放送 23:30 - 23:40 NHK総合
時論公論(時論公論)
広島に原爆が投下されて81年。きょう開かれた平和記念式典で広島市・松井一實市長は若い世代に核兵器廃絶に向けた行動を起こすよう呼びかけた。現在核兵器を保有するのは9か国、計1万2187発の核弾頭があるとされる。状況は2020年代に入り大きく変化している。ロシアのウクライナ侵攻でプーチン大統領は何度も核戦力の使用を辞さない構えを示している。イランへの軍事作戦でも[…続きを読む]

2026年8月6日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
ニュースウオッチ9(オープニング)
広島に原爆が投下されてきょうで81年。被爆者は高齢化が進む年々減少している。被爆の実相をどう伝えていくのか、ノーベル平和賞を受賞した日本被団協は活動を存続できるのか詳しくお伝えする。

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