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「日本建築学会建築博物館」 のテレビ露出情報

荻窪の荻外荘は伊藤忠太設計で昭和2年創建の個人住宅。敷地面積はおよそ2000坪で南に面しなだらかな丘の上に立つ。建坪120坪ほどの木造平屋建て。荻外荘とは荻窪の外れにあるという意味とも言われている。戦前の写真をもとに、令和6年に忠実に復元された。設計者の伊藤忠太は築地本願寺などを手掛けた異色の建築家で、日和洋折衷の日本建築を追究し続けた。医師で義兄の入澤達吉の要請を受けて、住宅建築の依頼をされたが自分の思う通りの家を建てたいと申し出た。伊藤忠太に詳しい専門家は住宅を近代的に、施主のために作っいくか挑戦が現れているという。玄関の向かいには、応接間。螺鈿細工が施されたテーブルとイス。天井には龍の絵が4枚。伊藤忠太は、洋館のスタイルである応接間を入澤の中国趣味で設えた。床の敷瓦にも龍のデザインがあり、昭和12年からこの家の主となったのは三度内閣総理大臣を務めた近衞文麿。
住所: 東京都港区芝5-26-20
URL: https://www.aij.or.jp/museum.html

他にもこんな番組で紹介されています…

2026年4月18日放送 22:00 - 22:30 テレビ東京
新美の巨人たち新美の巨人たち
近衞文麿は五内閣総理大臣になった後にあまりの多忙で眠る時間さえ取れないとしていたが、自宅と官邸が近かったために気分転換もままならいと語っていた。そんな最中、混迷の時代を迎え、住居を移したいと出会ったのが東京の郊外の荻外荘。持ち主は大正天皇の侍医を務めた入澤達吉。近衛が入澤の診察を仰いでいた縁もあり、昭和12年に譲り受けた。始めてこの家に入った日に、近衛はふる[…続きを読む]

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