去年、日本テレビが番組降板を決定した国分太一さんは、日本テレビの福田社長と面会し、直接謝罪したことを明らかにした。国分さんをめぐっては、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことが確認されたとして、日本テレビは去年6月、番組降板を決定。その後、国分さん側は日本テレビの対応によって国分さんや家族の人権が侵害されたなどとして日本弁護士連合会に人権救済を申し立てたが、去年12月、日弁連は申し立てを「取り扱わない」と決定していた。国分さんはきのう、新たにコメントを発表し、日本テレビの福田社長と面会して「私の行いによりご迷惑をおかけした」と直接謝罪したうえ、日本テレビを通じて、関係者に、おわびの手紙を渡したことを明らかにした。そのうえで、「改めての人権救済の申し立ては行わない」ことを伝えたとしている。日本テレビは「違反行為自体は到底容認できるものではありませんが、国分氏の真摯な反省の姿勢が示されたものと判断し、誠意ある謝罪として受け止めました」などとコメントしている。
