東京・日本橋で開催中の「Immersive Museum」から中継。イマーシブは没入という意味で、絵画の世界にのめり込むという意味合いがある。去年も行われ、約20万人来場する人気で、今年第2弾。去年は印象派の画家で、今年はポスト印象派の画家。フィンセント・ファン・ゴッホやポール・ゴーギャンなど。AIでゴッホの技法を再現作品では、AIがゴッホの作品を学習し、肖像画を描いてくれる。QRコードで読み取ることができる。ゴッホの絵が360度動いていて、クッションに寝転がって立体音響で浸れる。写真撮影などもできる。10月まで行われている。
住所: 東京都中央区日本橋室町2-2-1 COREDO室町5F
URL: http://www.nihonbashi-hall.jp/
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