- 出演者
- 本村健太郎 中山正敏 宮根誠司 丸岡いずみ 蓬莱大介 東ふき 澤口実歩
オープニング映像。
きのうは堂本剛と百田夏菜子の結婚など早くもめでたい話題が多数寄せられているが、細川さんも73歳にして再婚を果たす形となった。紅白出場回数40回を誇る一方で、私生活では2018年に妻を亡くしていた。再婚した女性は2020年の1月から知人の紹介で知り合ったのだといい、和久井映見に似た姿なのだという。きょうは細川さんにまつわる秘蔵映像も公開される。
細川さんは73歳にして再婚したことについて、95歳くらいまで頑張りたいので、身の回りを大切にするために伴侶が必要だと思ったと話している。お相手は元市議会議員で体に良い食を手掛けてくれると話していた。弟子も細川さんの妻は皆さんに優しくしてくれる人だと紹介している。
8年前、ミヤネ屋は細川さんの頭髪が地毛かどうかで直撃取材し徹底検証したところ、地毛だと証明された。
細川さんは白髪が多くなり1週間に1回は染めるようになり、最近は眉毛まで白髪が来て染めているという。髪は自分でバリカンで手入れをして、女房が掃除してくれるという。奥さんは和久井映見さんに似ているという。このあと日本橋三井ホールで「細川一門!新春コンサート」が開演する。
明治神宮外苑では警視庁の年頭部隊出動訓練が行われている。今年は1573人の警官と113台の車両が参加し、能登半島地震の犠牲者に黙とうが捧げられている。警視庁は能登半島地震の救助隊や災害警備用車両を派遣していることから規模は縮小となっている。小島裕史警視総監は国と緊密に連携しながら全国警察をリードする警視庁として最大限の取り組みを全力で実施してほしいと訓示している。
2022年の全国の死者数は約157万人で、推計では2040年まで死者数は増え続けるとみられている。こうした中、首都圏を中心に「火葬待ち」の問題が浮上しており、横浜市では平均で5~6日待ちだという。横浜市は新たな火葬場の建設を進めており、2026年10月の運用開始を目指しているが、施工業者はまだ決まっていないとのこと。専門家によると日本では火葬場の回転数を上げられず、また病院からすぐに遺体を運び出さなければならない日本特有の事情が”火葬待ち”の背景にあるとしている。このような状況で注目されているのが、遺体を安置しておける「遺体ホテル」で、横浜市のラステル新横浜では故人と24時間いつでも面会できる部屋を用意しているという。火葬待ちの長期化や住宅事情の変化などで利用者数が増えているとのこと。
火葬場の現状について専門家は、朝早い時間帯は空いていることが多いが、前日に葬儀を行う必要があるのでどうしても昼の時間帯に集中してしまうという。また火葬炉は休ませる必要があるので稼働時間を増やすことはそもそも難しいとのこと。丸岡氏は「弔い方そのものを考える時代になってきた」などと話した。こうした中で注目されているのが「遺体ホテル」で、横浜市のラステル新横浜は遺体安置に特化した施設になっており、24時間自由に面会できるとのこと。ただスタジオでは経済的な負担が大きくなるといった話があがった。
全国の気象情報を伝えた。
気象情報を伝えた。
新土曜ドラマ「新空港占拠」のお知らせ。櫻井翔さんは「このドラマは神奈川新空港という空港が開業するところから始まるが、前作は鬼の武装集団との戦いだったが、今回はけものの集団との戦いでスリルあふれる作品になっている。テンポのいい作品の勢いを感じて欲しい」などコメント。瀧内公美さんは「武蔵三郎と市警本部で立ち向かっていく物語。めちゃくちゃアクションやらされた。大変だった」などコメント。