将来稼げる様になる習い事って結局何?という疑問が紹介された。中室はその答えにスポーツはおすすめとしたが、スポーツは種類によらず将来の賃金や収入に与える影響が大きく、高校時代にスポーツをやっていた人は13年後の賃金が最大14.8%高い。その理由に同じ履歴書で片方がスポーツをしているとなるとそっちに面接のオファーがたくさんくる。また忍耐力やリーダーシップが身につくと紹介した。また部活動のキャプテン経験がある人と無い人とではある人が最大33%収入が高い。また日本経済団体連合会が行った調査で2018年度新卒採用にかんすつアンケート調査で、社会人に必要なことにはコミュニケーション能力、ストレス耐性、リーダーシップなど。逆に履修履歴や学業成績は低かった。