黒田は結婚を機に東横インを退社し夫の転勤で、ドイツで暮らしていた。しかし、2006年に東横インで不正改造問題が発覚。障害者用の客室を行政の検査後に無断で改造。さらに2008年には建設廃材の不法投棄問題も発覚。この事件では父を始め経営幹部が逮捕される事態に。テレビに映し出される父の逮捕に黒田は大きな決断に出た。黒田は当時の心境について、当初は自分たちに連絡が来ないほど本社は大変なことになっていたという。不祥事を知ったのはネットニュースだったと答えた。そして後日父から連絡が入り家族会議を開くと言われたという。副社長になった黒田だが、会社を守らなければという気持ちでいっぱいだった為に、父に会社を継ぎたいと直談判したという。専業主婦だったことが役立ったと思うシーンに黒田は結婚や出産をし子どもができると思い通りにならない事があり、そこで強くなったという。
