総理周辺は大規模な経済対策やトランプ外交などを挙げロケットスタートだったと振り返る。高市首相は、物価高対策や強い経済・強い外交・安全保障の実現に一定の方向性を出すことができたと語った。首相周辺は、トランプ大統領の訪日や国際会議への出席で日本の外交安全保障の基軸となるような国々との信頼関係を作ることができたとし、物価高対策についても野党の意見も聞いたものを作ることができたと成果を強調している。一方で閣議決定した経済対策をめぐり野党側からは、規模ありきになっていないかなどの指摘が出ている。また衆議院の議員定数削減をめぐり与野党で着地点を見いだせるかも焦点となる。自民党と日本維新の会は、今国会で共同で法案を提出する方針だが削減の具体的な方法は今後与野党の協議が難航することも予想される。自民党内からは、高市内閣の高い支持率を背景に年内に衆議院を解散するのではないかとの指摘も出ている。
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