総理候補として名前があがる国民民主党の玉木代表は、各党との協議を踏まえて、どの党と協力していくか決めると明かした。先週金曜日、公明党の斉藤代表が自民党との連立離脱を表明したことをきっかけに混沌としている次の総理大臣選び。野党第一党、立憲民主党の野田代表は「十数年に1回あるチャンス。目の前に野党が頑張ればできるかもしれないのをみすみす逃すのは責任ある党としての態度ではない」と、政治生命をかけて挑戦すると意気込んだ。立憲民主党が狙っているのは総理大臣指名選挙で日本維新の会と国民民主党の協力を得て自民党の数を超えること。総理候補として玉木代表は有力な選択肢と発言している。玉木代表は基本政策が一致できないというスタンス。支援者から「有事の時ほど国民民主党」と声をかけられる。今後立憲民主党と国民民主党は党首会談を行う予定で、そのテーマなどを整理するため事前に幹事長同士が会談。玉木代表は自民・公明・維新とも週内に幹事長会談を行うよう調整。高市総裁は周辺に対し「私が総理に選ばれるかわからない。今はできることをやる」と話している。模索しているのが維新との連携。党内からは「維新と連立を組めば、公明とは二度と連立を組めなくなり、自民党にとって死を意味する」。連立には慎重な声も上がっている。来週20日以降に総理大臣指名選挙。
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