国民会議の初会合には政府のほか自民、維新、チームみらいが出席した。国民民主党と中道改革連合は出席を見送った。議論のテーマを見極めながら検討するとしている。国民会議では給付付き税額控除と食料品消費税2年間ゼロを同時並行で議論し夏前をめどに中間とりまとめを行うことにしている。国民民主党・榛葉賀津也氏は「段取りが雑だった。問題点を整理してほしい」、中道・階猛氏は「我が党として給付付き税額控除については協力するつもりだったので党内で検討しなるべく早く結論を出したい」、鈴木俊一氏は「共通の認識をもつ政党には参加してもらいたい」、高山聡史氏は「食料品消費税2年間ゼロには慎重な立場」、松田学氏は「国民会議の名前を変えてほしい。参政党支持者は非国民なのかと怒っている」、中司宏氏は「できるだけ幅広く進めていく努力をしていきたい」、田名部匡代氏は「野党の協力も得たいという本気度が感じられない」、西田実仁氏は「公明党には呼びかけはない。幅広のテーマで与野党議論することが大事ではないかと思う」、立憲民主党と公明党に声をかけるか聞かれ鈴木俊一氏は「かける」となどと述べた。山本ジョージ氏は「棄民会議というようなことになるんじゃないかと思う。消費税の廃止を議論されるのが困るんでしょうね」、小池晃氏は「法案を出して公開の場で議事録も残して議論すべき」、鈴木俊一氏は「消費税が社会保障を支える重要な財源であるという共通認識をもっている政党にお声がけをしたいと思っている」、榛葉賀津也氏は「マイナンバーを普及させるには技術的にも政治的にもハードルがある。国民会議の本丸は給付付き税額控除」、中司宏氏は「所得と資産を把握することは1番大事なこと」、小池晃氏は「一番議論すべきことは財源」、山本ジョージ氏は「給付付き税額控除については実現と同時に増税が隠されてるんじゃないかという疑いを拭い去れない」、高山聡史氏は「給付付き税額控除、社会保障と税の一体改革において重視すべき点が壁や崖のない滑らかな制度など」、西田実仁氏は「論点整理が必要」、中司宏氏は「無駄なところには警鐘を鳴らしていきたい」、階猛氏は「秋の臨時国会の前までには一定の結論を出すべきではないかと思う」、鈴木俊一氏は「スケジュール感は夏頃を目処に国民会議で一定の方向を出す。それに基づいて法案を作成して提出する」などと述べた。
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