日本維新の会・串田誠一氏の質疑。動物愛護関連の補正予算計上など大幅増額について感謝をのべた。串田氏は、きょうは風力発電についての質問だとのべ、高知県は自然林が多く貴重だが現在予定されている風力発電は自然林が豊かなところ。青森県の奥入瀬渓流は超絶滅危惧種のイヌワシがおり、猛禽類のクマタカの飛行ルートでもある。青森県は日本で第2位の風力発電の場所で手を上げ貢献している。ただ、奥入瀬渓流や十和田湖の自然をまもってほしいという県民の声があるため場所を選ぶ、環境を守るための再生エネルギーが環境を破壊してはいけないなどとのべ、経産相に環境を守るために規制をしていただきたいとのべた。これに対し、赤沢経済産業大臣は、風力発電導入にあたっては地域との共生が大前提で安全確保や自然や環境保全といった調整を行い適切な規制がなされていると承知している。経済産業省としては大型の陸上風力発電について環境影響評価手続きにおいて、電気事業法に基づき自治体からの意見も踏まえ環境保全の観点から必要な勧告を行っているなどとのべた。
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