再審制度を見直す刑事訴訟法改正案をめぐり、きのう日本維新の会の有志メンバーらが再審で無罪が確定した袴田巌さんの姉・ひで子さんらと意見交換をした。野党だけではなく与党からも「検察の抗告を禁止すべき」との意見が続出している。法務省は「不服申立てに一定の制限をかける」などの修正案の検討をはじめていたが、政府はきょうの参院議員運営委員会理事会で改正案について、当初目指していた今月上旬までの国会提出を先送りする方針を正式に伝えたという。
柳沢さんは「異論が噴出したことで取りまとめが難しいという判断だと思うが、再審をめぐる動きと同時に1つ思うのは、再審になるような冤罪事件のようなものはどうやって防ぐかということも考えないといけない。最近、警察の思い込みや点数稼ぎのための捜査で冤罪になるようなケースが指摘されていますから、捜査段階で冤罪につながるような、再審しなきゃいけないような事が起きないようにするにはどうすればいいのか捜査手法も含めて考えないといけない」などとコメントした。
柳沢さんは「異論が噴出したことで取りまとめが難しいという判断だと思うが、再審をめぐる動きと同時に1つ思うのは、再審になるような冤罪事件のようなものはどうやって防ぐかということも考えないといけない。最近、警察の思い込みや点数稼ぎのための捜査で冤罪になるようなケースが指摘されていますから、捜査段階で冤罪につながるような、再審しなきゃいけないような事が起きないようにするにはどうすればいいのか捜査手法も含めて考えないといけない」などとコメントした。
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