日本航空が今日から導入したトーイングトラクターは乗客の荷物などを乗せたコンテナを牽引する自動運転の車。カメラ・センサー・GPSが取り付けられており、衛星からの位置情報を受信して決められた経路を自動で走行する。デモンストレーションではスタッフが運転開始ボタンを押すと車が自動で約1.2km離れた機体の近くまでコンテナを運んだ。成田空港ではインバウンドを中心に航空需要が増えており、2029年3月末に3本目の滑走路の完成を控え地上業務に関わるスタッフ不足が課題になっている。日本航空は自動運転の車を今後5年間に全国の空港で50台に増やす目標を掲げている。
