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「日本賞」 のテレビ露出情報

第51回日本賞の受賞作についてスタジオトーク。ハリー杉山は幼児向け部門で最優秀賞に選ばれた「ファンタスとあそぼ あめふり」について「大人のボクでも動きをマネしたくなる。キッズたちも飽きないで観ていられる」などと語った。児童向け部門で最優秀賞に選ばれた「ビキニをやっつけろ!」について「映像がオシャレ。エネルギーを感じられる」と語った。映像を紹介した際には子どもたちの胸の部分にぼかしが入っていたが、オリジナルには入っていないと小林アナが説明した。作品の舞台はカナダ東部のケベック州。英語とフランス語の両方が使用されている地域。フランス語圏では上半身が裸の女児を撮影することに抵抗はなかったが、英語圏では児童ポルノではないかと指摘されたという。ハリー杉山は後半部分で登場するビキニを着けた男の子たちを観て、シェイクスピア作品のようなカタルシスを感じたと語った。

他にもこんな番組で紹介されています…

2024年12月11日放送 20:42 - 20:45 NHK総合
#NHK(#NHK)
世界の教育コンテンツ「51回 日本賞」について紹介。日本賞は59の国と地域から423の作品と企画がエントリー、審査するのは世界中から集まった専門家たち。グランプリ日本賞は「ハグしてもいい?」。中東のイランが舞台のドキュメンタリー作品。授賞作品を「未来を創る世界の教育コンテンツ 日本賞 2024」で放送する。

2024年12月8日放送 11:00 - 11:25 NHK総合
どーも、NHK特集
今回は11月に行われたNHKが主催する教育コンテンツの国際コンクール「第51回 日本賞」の魅力に迫る。59の国と地域から、423の作品と企画がエントリー。世界中から集まった制作者や教育の専門家が審査した。幼児向け部門(0~6歳)、児童向け部門(6~12歳)、青少年向け部門(12~18歳)、一般向け部門(18歳以上)の4部門がある。授賞式で司会を務めたハリー杉[…続きを読む]

2024年10月11日放送 14:05 - 14:50 NHK総合
列島ニュース日めくりカレンダー
昭和40年の10月11日。東京のNHK放送センターで教育番組の国際コンクール日本賞が初めて開催された。これは教育番組にスポットを当てようと当時のNHK会長の提唱で始まったもの。世界中から185本の応募があり、第1回日本賞はフィンランドと旧西ドイツの放送協会が制作した番組が受賞した。日本賞はその後ウェブサイトやゲームにまで審査対象を広げている。

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