TVでた蔵トップ>> キーワード

「日本郵便HPより」 のテレビ露出情報

来年用の年賀はがきの販売がきょうから始まった。都内にある文具店で先月から販売を始めたのが、今後、年賀状を出すのをやめることを伝えるはんこ。年賀状じまいを伝えるニーズがあるのではないかと考えた。お年玉付きの年賀はがきの歴史は、昭和24年までさかのぼる。戦後の物不足が続く時代を反映して、ミシンや桐タンスなどが当せん賞品だった。その後、販売枚数が増加するとともに、賞品も時代に合わせて変化していった。しかし、年賀状を取り巻く状況は年々厳しさを増している。新年のあいさつをSNSやメールでするケースや企業の間ではコスト削減や環境への配慮から、取りやめる動きが出ている。さらに、郵便料金の値上げに伴い、来年用の通常の年賀はがきもこれまでの63円から85円となる。日本郵便は、需要の落ち込みを見込んで当初の発行枚数を前の年より25%減らして販売する。
年賀状の送り先に食品や日用品などを贈ることのできる新たな商品。受け取った人は、QRコードからアクセスするサイトを通じてギフトを受け取ることができる。日本郵便・千田哲也社長は「付加価値をつけながら年賀状の気持ちをどう客に訴え伝えることができるかやっていきたい」とコメント。

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月27日放送 5:50 - 9:00 日本テレビ
ZIP!NNN NEWS ZIP!
「デジタルアドレス」では日本郵便の無料会員サービス「ゆうID」に利用者の実際の住所を登録すると7ケタの固有の英数字が割り当てられる。このデジタルアドレスを使い簡単にゆうパックなどの送り状が作成できる。日本郵便は利用者の利便性が向上されるだけでなく誤配送の原因にもなっていた日本特有の複雑な住所がデジタル化されることで配送業務の効率化などが期待できるとしている。[…続きを読む]

2025年5月27日放送 4:30 - 5:50 日本テレビ
Oha!4 NEWS LIVE5:00 Headlines
日本郵便は住所のデジタル化を進める新サービス「デジタルアドレス」を導入すると発表した。日本郵便の無料会員サービス「ゆうID」に利用者の住所を登録することで簡単にゆうパックなどの送り状が作成できるというもの。日本特有の複雑な住所のデジタル化を進めることで、配送業務の効率化などが期待されている。

2025年2月5日放送 15:50 - 19:00 日本テレビ
news every.(ニュース)
ヤマト運輸は北海道・帯広市の一部、石川・白山市の一部、愛媛・宇和島市、西予市などで荷物の預かりや配達、全国から荷物の受け付けを停止。佐川急便は北海道、熊本、宮崎、鹿児島、沖縄の全域と富山、石川、福井、徳島、愛媛の一部地域で荷物の集配に遅れが発生。日本郵便は北海道で配達に大幅な遅れが見込まれるという。

2024年11月14日放送 13:45 - 13:50 テレビ朝日
東京サイト(東京サイト)
物流業界が現在直面している2024年問題。トラックドライバーの人材不足などによる物流の停滞が懸念されている。国土交通省が行った調査によると宅配便の再配達率は10.4%。年間でドライバー約6万人の労働力に相当するとされている。日本郵便は再配達削減に向けた様々なサービスを行っている。その一つが配達予定日時の通知サービス「e受取アシスト」。配達日時の変更も可能。そ[…続きを読む]

2024年10月4日放送 4:55 - 8:00 テレビ朝日
グッド!モーニングきょう注目NEWS
今月1日から実施された30年ぶりとなる郵便料金の値上げが脱郵便の流れを加速。業務用のマットなどのレンタルを手掛ける企業を紹介。5万社の取引先を抱え発送する請求書はこの日だけで約1400通。困っているのが郵便料金の値上げ。先月まで84円だった定形郵便は今月から110円に値上がりした。ついに脱郵便に動いた。これから電子化を進めていく予定。電子請求書のシステムを提[…続きを読む]

© 2009-2025 WireAction, Inc. All Rights Reserved.