日銀は2%の物価安定目標が実現する確度が高まれば利上げする方針だが、アメリカの関税措置の影響が見通せないとして、前回7月の会合まで4会合連続で政策金利を0.5%程度に維持。日米の関税協議では自動車関税を15%に引き下げることなどで合意。日銀は不確実性が低下したとするものの、アメリカ経済や企業業績などへの影響を見極めたい考え。このため、市場では今回も利上げが見送られるという見方が広がっている。
© 2009-2026 WireAction, Inc. All Rights Reserved.