きのう日本国債10年の金利水準が2.4%台となった。約27年ぶりの高水準。マネックス証券・広木隆氏は「これだけ原油が高くなるとインフレ懸念。日銀が利上げに踏み切るのではという観測がマーケットで強くなり、国債が売られて長期金利の上昇につながった」と話した。長期金利が上がると住宅ローンの固定金利も上がりやすく、家計への影響が心配される。広木隆氏は「そろそろ目先の上限に近付いているのではないか」「足元の原油価格の上昇は日本の刑期と全く関係ない話。中央銀行が金利を上げて経済活動を沈静化させたらインフレが収まるかといったら全く関係ない。むしろ逆効果。そういう中で日銀がどこまでも利上げできるとは考えにくい」と解説した。
