政府が為替介入を示唆したことで急激な円高が進行。午後まではFRBが利下げを見送るとの観測から160円台まで円安が進んでいた。パウエル議長は利下げに慎重な姿勢でトランプ大統領と対立していたが、任期満了後も理事にとどまるとしていて利下げは今後も行われない見通し。ベッセント財務長官も介入を容認したとされているが、円安効果は限定的とみられる。6月・7月に利上げをするのが標準シナリオだが高市政権は利上げに否定的。日本政府としては「160円が防衛線」と表明した格好。
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