日本時間きのう夜、アメリカのGDPなどが発表された後しばらくして円相場が急上昇し、5月中旬以来の円高ドル安水準をつけた。ユーロなどに対しても円高が進んでいる。日銀の金融政策決定会合の開催期間中に相場が急変動した形で、市場では「為替介入以外の大きな理由が見当たらない」との声が出ている。アメリカの利上げ観測などを背景に円安基調が続く中、政府・日銀は4月末~5月にかけ円買いドル売り介入に踏み切ったが、その後も円安に歯止めがかからず、さらなる介入が警戒されていた。
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