外国為替市場で円相場はきのう夜1ドル162円台後半で推移していたが、午後10時半過ぎから円が一気に買われ、約5円円高に触れた。157円台をつけるのは5月以来。関係者によると、政府・日銀が円買いドル売りの為替介入に踏み切ったという。片山財務大臣は為替介入について明言を避けたが、政府関係者はJNNの取材に「今回は事前予告しない作戦だ」と明かしている。また、アメリカ側も財務省の指示で、為替介入の準備段階にあたる「レートチェック」実施。現在の円相場を伝えた。
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