きのうの東京外国為替市場は、円高ドル安が急速に進んだ。背景には日銀による利上げのペースが速まるのではないかという観測があるが、要因となっているのがベッセント財務長官の発言。ニューヨーク・タイムズによると片山財務相との会談で、「日銀が利上げすればが行き過ぎた円安は改善されうる」と伝えたという。またG20の財務相・中央銀行総裁会議でも「リフレ政策はやめるべきだと日本側に伝えた」と発言している。片山財務相はベッセント長官のリフレ政策発言について「ちょっと違和感がある」と述べた。
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