片山財務大臣は「官邸とも相談の上、私から初めて申し上げる」と前置きしたうえで、日米首脳会談でトランプ大統領が円安に懸念を示したことを明らかにした。首脳間の為替に関する議論を財務大臣が明かすのは異例。背景にあるのが円安への危機感。日銀が先週利上げを決めたにも関わらず、円安が進行。為替介入の準備段階とされるレートチェックに踏み切った。しかし25日未明には一時1ドル=159円台をつけた。片山財務大臣の発言後の為替は円高方向に振れ一時157円台をつける場面もあった。
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