昨日行われた名古屋ウィメンズマラソンで佐藤早也伽選手が好タイムを出した。一方、ペースメーカーのランナーがコースを間違えるハプニングがあった。10kmすぎにペースメーカーが一度通り過ぎた給水所に戻る場面があった。さらに15kmすぎの給水所でも急に進路を変える場面もあった。23km付近ではコースを間違えた。レース後日本陸連は「運営側がアイデアを練って対策をしていただけると思う」としている。
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