芋掘り棒のスコップ部分を湾曲させ窪みを、さらい先端を薄く伸ばし鋭くしていく。スコップ部分が完成したところで持ち手部分を作る。蠣崎さんの提案で中が空洞のパイプを採用。加熱し先を加工して差し込んでいく。さらにリベット止めをするために穴を空け、持ち手とスコップを繋いでいく。蠣崎さんのレクチャーを受け、相葉がリベット止めに挑戦。
住所: 東京都港区芝公園4-2-8
URL: http://www.tokyotower.co.jp/
URL: http://www.tokyotower.co.jp/