今年1月から10月までに東京証券取引所に上場した企業はオリオンビールやソニーフィナンシャルグループなど44社。大型案件はすでにほとんど出そろている。そうした中、独自の分野で存在感を示す企業も出てきている。先月までに東証に上場した企業を企業の規模を示す時価総額でランキングにした。7位には不妊治療に使う医療機器などを手がける北里コーポレーションがランクインした。そして番組が注目したのが3月に上場した10位のトヨコー。静岡県浜松市にある研究所を訪ねると見せてくれたのがレーザークリーニング装置「CoolLaser」。高出力のレーザー光が回転しながら熱でサビを溶かし破砕することで効率よく落とせるという技術は特許を取得。老朽化したインフラの修繕の際に建設現場における人手不足が深刻化する中、地方の橋や通信用の鉄塔などで使われているという。この他、8位はアクセルスペースHD、9位にデジタルグリッドがランクインした。
6位から4位にスーパーマーケットのヤオコーを子会社に持つブルーゾーンホールディングスが4位、技術承継機構が5位、オリオンビールが6位にランクインした。トップ3の前に、番外編。今回18位にランクインした「ダイナミックマッププラットフォーム」は自動運転に必要な空間の中に無数に記された点群データの収集を手掛けている。他にも除雪を支援するシステムも開発し、正確な位置が分かる特徴を生かし除雪の際に雪で埋もれたガードレールやマンホールなどの位置が分かるようにした。「上場企業時価総額ランキング」トップ3は3位テクセンドフォトマスク、2位のソニーFGを抑え、1位はJX金属の1兆9070億円だった。時価総額が2兆円に迫る結果となったJX金属。現在の主力製品は、世界シェアのおよそ6割を占めるスパッタリングターゲット。銅や合金などで作られていて半導体の回路の素材を形成するのに使われている。半導体需要の高まりや銅価格の高騰などを背景に成長期待の買いを集め株価は上場後2倍以上に上昇した。今年は独自の技術で上場する企業が目立ったが今後も、こうした企業に市場の関心が集まりそうだ。
6位から4位にスーパーマーケットのヤオコーを子会社に持つブルーゾーンホールディングスが4位、技術承継機構が5位、オリオンビールが6位にランクインした。トップ3の前に、番外編。今回18位にランクインした「ダイナミックマッププラットフォーム」は自動運転に必要な空間の中に無数に記された点群データの収集を手掛けている。他にも除雪を支援するシステムも開発し、正確な位置が分かる特徴を生かし除雪の際に雪で埋もれたガードレールやマンホールなどの位置が分かるようにした。「上場企業時価総額ランキング」トップ3は3位テクセンドフォトマスク、2位のソニーFGを抑え、1位はJX金属の1兆9070億円だった。時価総額が2兆円に迫る結果となったJX金属。現在の主力製品は、世界シェアのおよそ6割を占めるスパッタリングターゲット。銅や合金などで作られていて半導体の回路の素材を形成するのに使われている。半導体需要の高まりや銅価格の高騰などを背景に成長期待の買いを集め株価は上場後2倍以上に上昇した。今年は独自の技術で上場する企業が目立ったが今後も、こうした企業に市場の関心が集まりそうだ。
住所: 東京都港区芝公園4-2-8
URL: http://www.tokyotower.co.jp/
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