イヴァンが日産のトップに立って、大きく変化したのは社長と現場スタッフとの関係。自ら出向いて現場の声を聞き、自分の思いを皆に伝える。12万人企業のトップでありながらスタッフとの距離は近く、愛されキャラで会社を一つにしている。さらに、大会に出る野球部を鼓舞するために野球場を訪れチームを応援した。一緒に頑張ろうというイヴァンイズムは社員に勇気を与えている。イヴァンは自身は親しみやすい人柄で、経営会議のメンバーも親しみやすい人が揃っていると答えたが、そうした接し方をすれば、従業員も自ずとそうなっていくという。
