イラン情勢への懸念から日経平均株価が続落している。きのうの終値は前日より2000円以上安い5万4245円で、歴代5番目の値下がり幅となった。取引開始から幅広い銘柄が下落し、一時2600円以上値下がりする場面もあった。イラン情勢の混乱が長期化する懸念から原油価格が上昇。企業業績が悪化するとの見方が市場へ影響した。さらに、ガソリン価格上昇の動きも出てきている。全国のレギュラーガソリン平均小売価格は1リットルあたり158円50銭で、前週より1円40銭値上がりした。石油情報センターは来週の価格について「2円から3円程度値上げの可能性がある」と予想している。
