今日、日経平均株価が市場初めて6万円を突破した。昨日、ソフトバンクグループとアドバンテストだけで、株価全体を500円超押し上げた。史上初の5万円を突破したのは去年10月で、今年2月の自民党圧勝で一気に6万円目前となったものの、アメリカとイランの戦争勃発により、5万円割れ水準まで下がった。昨日の日経平均株価寄与度3番目だったTDKの齋藤昇社長は「結構上がってきたなという風にはもちろん数字も見て感じているところだが、やはりその中でAIでしょうね。これは一時的なことではないと感じている」などと話した。しかし、終値はマイナスに転じており、8割近くの銘柄が下がっている。市場関係者は「不安より欲望が勝っている相場」と指摘している。
