高市総理の早期解散論で急騰した日経平均先物は昨日の朝5万4000円台、その後も高値圏をキープした。先週火曜日史上最高値を更新した5万2518円。連休明けのきょうは、根津アジアキャピタルリミテッド・河北博光氏は「先物の水準からしても一気に高値を抜けてくる可能性が高い」と話す。今週、アメリカ・金融大手の決算が相次ぐことからアメリカの株高を追い風に日本株にさらに買いが入りやすいと指摘する。河北さんは「慎重な姿勢が重要」「何か一つがつまずくと他も全部ドミノ倒し的に駄目になる可能性がある」「逆に良い方向に年初から一気に変わってきている」と説明した。
