チューリップバブルの約100年前オランダはスペインの植民地だった。しかし80年に及ぶ戦争でオランダは独立した。アジアの香辛料を手に入れるため、1602年オランダ東インド会社を設立。本来会社は貴族などが資金を出して作るがスペインとの独立戦争で貴族には資金がなかった。オランダ東インド会社の重要拠点となったホールンという港町、ここから日本への船が出ていたという。当時の香辛料はヨーロッパでは栽培できずアジアとの貿易で手に入れる必要があった。その価値は金や銀と同じだったといわれる。
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