いよいよ3問目。埼玉県三郷市にあるこの昭和レトロ工場。明治から令和の今も売れ続ける奇跡のロングセラー商品を作る工場。一体何を作っている?創業は102年で、創業当時から作り続け、日本全国で使っているという。昭和好きには必須で、昭和のアニメにも登場するというアイテムとは?さっそく工場の中へ。原材料は炭酸カルシウム。この炭酸カルシウムの粉に卵の殻の粉を混ぜて作っているという。続いて使うのは人の背丈ほどの巨大な鍋。この1つの鍋で大体1万5000ほどができるという。この巨大な鍋に2種類の粉を入れ、混ぜ合わせていく。続いてその中に白い液体を投入していく。これはのりのような物が入っており口に入れても問題ないものだそう。ヒントは食べられる製品が数年前に話題に!そして色を入れる場合はこの段階で顔料を入れているそうで、こちらの工場では7色作っており、人気の色は白・赤・黄だとのこと。巨大鍋が稼働し、2種類の粉とのりを1時間混ぜ合わせる。混ぜ終わったものは、水分を全体になじませるために1日寝かせる。今はデジタル化や代用品が出てきて売上は減少傾向にあり、少子化やコロナも影響しているそう。ヒントは高校のコンテストで使われる。愛菜ちゃんは「家にはないけどある場所で毎日使う」とコメント。さらに伊集院さんが「スタジオのセットの中にある」とヒントを出した。混ぜ合わせた生地を丁寧に寝かせ、それを丁寧に手作業でこね、ローラーの中に入れると1本の細長い棒状にしそれをカット。正解はチョーク。製造しているのは日本白墨工業、大正13年創業の老舗チョークメーカー。多い時には1日10万本を製造。4月の新学期に向けて納品が増えるため、2~3月が繁忙期。逆に7~8は夏休みで稼働が少なくなるそうだ。
