2026年10月3日放送 18:30 - 20:54 テレビ朝日

サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん
サンド&芦田愛菜の博士ちゃん 2.5時間SP 世界が注目!消防車工場に潜入

出演者
富澤たけし(サンドウィッチマン) 芦田愛菜 伊集院光 綾瀬はるか 
(オープニング)
オープニング

オープニングのタイトルコール。

緊急車両 博士(16歳)が潜入取材!

自然災害のリスクが高い日本。その防災を担う消防車の専門工場を取材。

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岩手県熊本県
博士ちゃんが応援したい!昭和レトロ工場クイズ
1/3問目 難度★☆☆ 年間2億個生産!誰の家にもあった超ヒット商品

昭和レトロ工場の映像を紹介、何を作っているかを早押しクイズ形式で出題。第1問の工場は横浜市鶴見区。原材料は粒状の塩化ビニール。カラーは様々。パイプで吸い上げて加熱し、できたかたまりをプレスして製品になる。全盛期は1976年、年間2億個も生産していた。平成に入りライバルの登場で一気に減少も、昭和レトロブームでV字回復。細かい溝をいれる工程は手作業。これができる職人は日本に10人のみ。

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鶴見区(神奈川)

昭和レトロ工場の映像を紹介、何を作っているかを早押しクイズ形式で出題。第1問の工場は横浜市鶴見区。団子状のプラスチックのかたまりに細かい溝を掘り銀を塗布。正解は「レコード」。音の波を溝の凹凸で記録している。売上は一時落ち込むも昭和レトロブームで回復。

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RECOCO渋谷
昭和34年創業…日本に10人の職人技 平成育ちは回せる?レコード

平成生まれの芦田&綾瀬が、いま人気のレコード再生機をスタジオで体験。表面は触らずにセット。円盤の内側に向かうほど曲が終わりに近づく。

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上を向いて歩こう坂本九見上げてごらん夜の星を
2/3問目 難度★★☆ 昭和スターに愛された名品

昭和レトロ工場の映像を紹介、何を作っているかを早押しクイズ形式で出題。第2問の工場は埼玉県戸田市。100年以上製造、国内でこれを生産しているメーカーはここを含め2社のみ。材料は金属の薄い板。1000分の1ミリ単位で補正し不思議な形の穴を開ける。

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戸田市(埼玉)

昭和レトロ工場の映像を紹介、何を作っているかを早押しクイズ形式で出題。第2問の工場は埼玉県戸田市。材料は金属の薄い板。1000分の1ミリ単位で補正し不思議な形の穴を開ける。使うのはくり抜かれたほうの小さな金属片。大きさ2cm。長さや厚さは微妙に異なり500種類。戦後~1980年代頃まで学校教育で使われた。ベビーブームの頃は年間250万個以上販売。金属片をプレートに並べ木の板に固定、カバーを取り付けて完成。正解は「ハーモニカ」。昭和のスター歌手も愛用。

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吉田拓郎明日に向って走れ月光仮面未来へ紡ぐ深草の記憶松本市(長野)長渕剛
3/3問目 難度★★★ 明治から今も売れる!奇跡のロングセラー商品

いよいよ3問目。埼玉県三郷市にあるこの昭和レトロ工場。明治から令和の今も売れ続ける奇跡のロングセラー商品を作る工場。一体何を作っている?創業は102年で、創業当時から作り続け、日本全国で使っているという。昭和好きには必須で、昭和のアニメにも登場するというアイテムとは?さっそく工場の中へ。原材料は炭酸カルシウム。この炭酸カルシウムの粉に卵の殻の粉を混ぜて作っているという。続いて使うのは人の背丈ほどの巨大な鍋。この1つの鍋で大体1万5000ほどができるという。この巨大な鍋に2種類の粉を入れ、混ぜ合わせていく。続いてその中に白い液体を投入していく。これはのりのような物が入っており口に入れても問題ないものだそう。ヒントは食べられる製品が数年前に話題に!そして色を入れる場合はこの段階で顔料を入れているそうで、こちらの工場では7色作っており、人気の色は白・赤・黄だとのこと。巨大鍋が稼働し、2種類の粉とのりを1時間混ぜ合わせる。混ぜ終わったものは、水分を全体になじませるために1日寝かせる。今はデジタル化や代用品が出てきて売上は減少傾向にあり、少子化やコロナも影響しているそう。ヒントは高校のコンテストで使われる。愛菜ちゃんは「家にはないけどある場所で毎日使う」とコメント。さらに伊集院さんが「スタジオのセットの中にある」とヒントを出した。混ぜ合わせた生地を丁寧に寝かせ、それを丁寧に手作業でこね、ローラーの中に入れると1本の細長い棒状にしそれをカット。正解はチョーク。製造しているのは日本白墨工業、大正13年創業の老舗チョークメーカー。多い時には1日10万本を製造。4月の新学期に向けて納品が増えるため、2~3月が繁忙期。逆に7~8は夏休みで稼働が少なくなるそうだ。

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SARSコロナウイルス2ど根性ガエル三郷市(埼玉)日本白墨工業旧石器時代炭酸カルシウム
日本が誇る最新消防工場SP
緊急車両 博士(16歳)が潜入取材!

続いては、日本が世界に誇る“ある工場”。およそ10mにも及ぶ巨大なはしご。鮮やかな赤色の巨大なボックス。ここは消防車だけを年間600台生産する消防車専門工場。地震・台風・大雨など、世界的に見ても自然災害が多いと言われる日本。だからこそ被害を未然に防ぎ、発生しても人命を救助するための設備やインフラなどの開発が進み、世界から防災大国と称される日本。世界各国から日本の防災への視察が行われている。2024年9月奥能登豪雨の際に出動したのは、全地形対応水陸両用車・レッドサラマンダー。瓦礫・ぬかるみ・水深1.2mまでの水中など、通常の消防車が入れない悪路を走り、救助活動や人・物資の搬送などを行う緊急車両。浸水地や瓦礫の中に車両が入れなかった東日本大震災の教訓から開発された。2024年に発生した羽田空港の火災で活躍したのは無人走行放水ロボット・AIRCORE。タービンによる強力な送風で霧状の水を大量に遠くまで飛ばすことが可能に。ここ日本では日々進化を遂げた様々な消防車たちが大活躍しているが、そんな消防車をこよなく愛する博士ちゃんは、塾に行く途中にある消防署を毎回写真に撮るという。1歳のころから消防車・パトカー・救急車など緊急車両にどハマり!緊急車両の専門誌を定期購読して勉強も。緊急車両博士ちゃん・相馬実篤くん。初登場は小学6年生の11歳の時、現在は高校2年生で変わらず緊急車両が大好きとのこと。そして最近防災士の資格を取ったという。防災士とは防災の専門知識と技術を備える民間資格で地方自治体からの以来で、防災訓練の指導にあたったり、被災地支援活動を行うことも。実篤くんはそんな防災士の資格を今年取得。そこにはある理由が。1歳のころから消防車を見るのが大好きだった実篤くん。その気持はずっと消えることはなく、16歳になって将来働く職業として消防士を目指す決断を。そのためまずは今の年齢でもなれる防災士となって、防災について学んでいるのだそう。そんな実篤くんが子どものころからどうしても1度行ってみたかった、普段非公開のある場所がある。それが消防車を専門で作っているモリタ。その工場に行きたいという。日本の2台に1台はモリタと言われるほどで、防災の最前世を支える車両を作っているところだという。国内6割以上のシェアを誇るモリタの消防車製造専門工場。アジア最大級の工場で、日本だけでなく世界の約50カ国に消防車を輸出。砂地の多い海外のオフロードも走行可能な緊急車両から、自ら壁を壊し、消火活動が行えるポンプ車両まで、防災大国日本が世界に誇る最新消防車両を製造している。実篤くんは「夢のような場所。高校野球の甲子園くらい憧れの場所」とコメント。そんな熱い思いをモリタに伝えたところ異例の撮影許可がおりた。機密性の高い製造工程のためメディア取材も規制している工場内で博士ちゃんのロケをさせてもらえることに。今夜は世界が注目!防災大国日本を支える消防車専門工場、大潜入SP。

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AIRCOREJレスキューイカロス出版モリタレッドサラマンダー令和6年 奥能登豪雨台風地震岡崎市消防本部日本防災士会日本防災士機構東日本大震災栃木県深谷市消防本部熊本県赤坂消防署赤坂(東京)阪神甲子園球場防災士
スタジオトーク

綾瀬さんが子供の頃にハマっていたのは一輪車。いかに乗りこなすテクニックを身につけるかをしていたという。

緊急車両 博士(16歳)が潜入取材!

兵庫県三田市にある広野駅にやってきた。実篤くんは勝負服と勝負帽子でやってきた。消防団の帽子で、民間の方々一般の仕事をしつつ消防のボランティアとして働くという人たちの帽子。モリタの救助工作車のTシャツをわざわざ購入したという。実篤くんは防災士の資格を取得。チャンカワイも防災士の資格を持っている。救急救命士の認定証も持ってるが、実篤くんは上級を持ってるという。国内トップシェアを誇る消防車製造メーカーのモリタ。明治40年創業。今年で創業119年。日本第1号の消防車も製造したまさに消防車の歴史のすべてを知るメーカー。いきなり実篤くん大興奮の林野火災用消防車は、少量の水でも消化能力の高い装備で、林野火災に必要な機能が凝縮。ドイツの展示会に出展したときにコンセプトカーとして作ったものを飾っているという。日本が世界に誇る消防最新技術が隠された普段非公開の工場の全貌を公開。

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インターシュッツ2010トミカモリタモリタ三田工場三田市(兵庫)広野駅林野火災用消防車

防災大国日本が支える消防車専門工場大潜入。年間600台以上の消防車が製造されているモリタ三田工場の内部。日本の消防車の半分以上、なかでも、はしご車の9割がこの工場で作られている。左側が、ポンプ車を製造しているライン。真ん中のラインが、水槽車・化学車を作っている。一番右側が、はしご車などの大型を作っているライン。消防車は1台1台オーダーメイドで作られていて、地域によって山が多かったり、海があったり、都市部だったり、発生する災害が違うので、災害に合わせて1台1台、各隊員が一番早く動ける作りになっている。全国の消防署から個別で発注を受けている。道の狭い都市部では小回りの効く消防車。山火事の多い山間部では、放水の威力が強い消防車など、その土地の特徴や、起きやすい災害に合わせた消防車をオーダーメイドで生産している。ゼロから消防車を作るわけではなく、車メーカーから車両を仕入れて、消防車へと大改造していくのが、一般的な消防車の製造スタイル。作るものを消防機能だけに特化することで、より性能を高められる上に、合理的でコストも抑えられる。工場に搬入された一般車両は、職人が手作業で塗装し、美しい赤色に。その後、消防車に必要な装備を取り付けていき、完成。そんなモリタの工場が、消防車の発注を受けるのは、日本だけではない。工場では、海外用の消防車も製造。日本にはたくさん消火栓が設置され、消火に使う水が確保しやすいため巨大な水槽を積む必要がない。一方、海外では、消火栓の少ない地域もあり、あらかじめ大量の水を積まなければいけないため、車両が巨大化。

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モリタ三田工場
緊急車両 博士(16歳)が潜入取材!1/6 あらゆる災害へ!精鋭部隊消防車

モリタの最新消防車を大調査。日本が世界に誇る最新消防車、1つ目は精鋭部隊専用消防車「インテリジェントアタッカー」。消防隊員から選ばれた精鋭部隊、高度救助隊。人命の救助に関する高度な教育を受けた部隊で、オレンジ色のユニフォームがトレードマーク。あらゆる事故や災害に対応するため、扱う機材は数百を超える。

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インテリジェントアタッカーモリタ

日本が世界に誇る最新消防車「インテリジェントアタッカー」。高度救助隊が乗るのが、インテリジェントアタッカー。救助工作車は、200~300の資機材を積んでいるので、隠し収納みたいな形で、隙間なく詰める。人命を守るためあらゆる状況を想定した装備が大量に積まれ、限られた荷台スペースにいかに上手く収納するのかが、超重要。大型油圧器具は、油圧の力で障害物を取り除く救助器具。交通事故などで車が破損した際、中の人を助けるため油圧による強力な力で金属を切ることができるカッター。続いてのポイントは、超快適キャビンスペース。中で着替えられるように高さをとっている。消防隊員の熱中症対策で、扇風機も付いている。防火服を来た状態で作業する消防隊員は、夏場には15分程度で、熱中症の危険にさらされ、深刻な問題に。キャビンスペースの扇風機は、そんな隊員たちを少しでもケアしようと取り付けられたもの。

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インテリジェントアタッカー熱中症
スタジオトーク

消防車の乗る人の気持ちも考えて作っているという。救助される人の気持ちも考えられていると出演者が言う。チャンさんは博士の姿勢にぐっときていた。

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チャンカワイ

綾瀬さんの小さい時の夢はパティシエだという。料理の本を覚えていたとのこと。

緊急車両 博士(16歳)が潜入取材!2/6 地上35m!ハイテクはしご車

世界から発注があるモリタの消防車専門工場へ潜入。地上35m!ハイテクはしご車。モリタといったらはしご車だという相馬さん。スーパージャイロラダーが登場。傾斜地にも停車可能。ジャイロターンテーブルがすごいという。傾斜地でも水平を保つという。角度を調整する。はしご専門工場にやってきた。1000tプレス機がある。1枚の板からはしごが作られている。はしごは反っている。人が乗ったときにはまっすぐになるようにしている。歪をつける。スーパージャイロラダーに乗ってみるという。ビル11階相当の35mまで伸ばす。28秒で到達。はしごはしなっていない。いい体験をしたという。

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スーパージャイロラダーモリタ
緊急車両 博士(16歳)が潜入取材!3/6 悪路でもOK!オフロード消防車

2016年に起きた熊本地震では、瓦礫や土砂によって消防車が進入できない事態があった。そこで開発されたのが、どんな場所でも進入可能な小型オフロードタイプの消防車「レッドレディバグ」。タイヤは雪山や砂浜にも対応可能。さらに災害に応じて装備は変更可能。小型ポンプ機で消火活動もできる。モリタでは大規模災害が起こった際に現地でヒアリングを行い、災害で何が必要になるかを分析し、新たな消防車開発に繋げている。

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モリタレッドレディバグ国土地理院平成28年熊本地震熊本市熊本市消防局
緊急車両 博士(16歳)が潜入取材!倒れたら不合格!転覆試験

モリタで作られた消防車に対し、最後に行われるのが転覆角度試験。消防車には様々な救助機材や水槽などを搭載されているため、車両によっては最大重量が20tにも及ぶものもある。万が一倒れたら大事故になってしまうため、傾斜時やカーブにおいても転覆せずに安全に走行ができるか最終試験が行われている。転覆角度試験クリアとされているのが傾斜30度。タイヤが浮いたり、車両が転倒した場合、出荷不可能。転覆角度試験を見学。この車は傾斜30度でも車体をキープできたので、このはしご車は基準クリアで出荷される。重要な試験を担当していたのが、製品検査課の長さん。長さんは女性初の検査担当として、出荷前の試験や検査を行なっている。消防業界では、女性の割合が増加傾向にあり、現在全国6000人の女性消防官が活躍。今年4月には埼玉県川口市の消防局で女性初の消防長も誕生した。女性隊員が増えたこともあり、運転しやすい小型ポンプ車など女性にも扱いやすい機材や車両の開発が進んでいる。

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モリタ川口市消防局川口市(埼玉)消防庁甲府市
スタジオトーク

綾瀬さんは「女性ならではの身軽さとかあるので。頼もしいですね」と話し、伊集院さんは「初めての女性は凄いプレッシャーかかる気がする」とコメントした。

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