夫はチラシを仕分けして処分することが多いが、妻はクーポンがついているものやセールのお知らせは捨てないよう言ってくるなどと片付けを巡る夫婦の相談が紹介された。郵便物やチラシの仕分けや処分に不満を持ったことがある・ないを視聴者投票。参加者の中からクオカードペイを20名にプレゼント。金ちゃんはチラシなどを嫁にまとめて開けさせられるなどと語り、坂井さんは奥さんが郵便受けをパンパンになるまで開けないなどと語った。視聴者投票の結果、不満を持ったことがあるは45%、ないは55%であった。三木さんはこの結果について、「昔は山程ダイレクトメールが来ていたことからあるが多かったと思われる。今の企業は住所よりメールアドレスを取ろうとしているのでセールスはメールで届く」などと語った。西崎さんは揉めない方法について、「チラシは使いたい人が管理をするのが一番。有効期限があるものは一定期間ごとに見返す必要がある。チラシを断るなど家に入れない仕組みを作るのも大事」などと語った。
夫と自宅でお酒を飲んだあとに片付けようとすると「明日でいい」と言われ、優しい言葉に見えるが結局自分が片付けなければいけないので腹が立つなどと57歳女性から投稿。設楽さんは、思ったことをすぐ口に出していると地雷を踏むので言わないほうがいいなどと語った。坂井さんは、普段は妻は食器を洗わないがサプライズで洗っておいてくれるときがあるなどと話した。西崎さんは、「イラッとしたことを言うと喧嘩になるので、一緒に拭くなど選択肢を与えると断りづらくなる。手伝ってくれたら褒めてあげると喜んでやってくれる人が多い」などと対策を解説した。
夫と自宅でお酒を飲んだあとに片付けようとすると「明日でいい」と言われ、優しい言葉に見えるが結局自分が片付けなければいけないので腹が立つなどと57歳女性から投稿。設楽さんは、思ったことをすぐ口に出していると地雷を踏むので言わないほうがいいなどと語った。坂井さんは、普段は妻は食器を洗わないがサプライズで洗っておいてくれるときがあるなどと話した。西崎さんは、「イラッとしたことを言うと喧嘩になるので、一緒に拭くなど選択肢を与えると断りづらくなる。手伝ってくれたら褒めてあげると喜んでやってくれる人が多い」などと対策を解説した。