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「早稲田大学図書館」 のテレビ露出情報

チーム岡田の雑学「葛飾北斎は75歳からヤンキーみたいなペンネームで活動していた」。富嶽三十六景が世界的に有名な江戸時代を代表する浮世絵師。時代考証家の山村さんによると、そもそも葛飾北斎はたくさんのペンネームを使っていて、葛飾北斎は多くあるペンネームのひとつで5年間くらいしか使っていない。生涯のうちにペンネームを弟子に売ってお金を得ていたという逸話もある。20代の頃は「春朗」。30代半ばになると「宗理」と名乗っていて、60代になると川柳もたしなみ始め、そこでつけた名前が「卍」。75歳でつけた名前が「画狂老人卍」。その名前は富嶽三十六景に続く作品である富嶽百景に書かれていた。画というものを狂ったように追求する老人という意味。芸術人生の集大成として晩年まで名乗っていたという。ペンネームは30回ほど変えている。本名は、中島鉄蔵。葛飾北斎の名前が有名な理由は、「北斎 改 〇〇」と記載されるようになり、没後「北斎」の名前が有名になったという。引っ越しの回数は93回といわれており、片付けができない性格で家を汚しては引っ越していたという。有岡に響いた雑学は、チーム出川。
住所: 東京都新宿区西早稲田1-6-1
URL: http://www.wul.waseda.ac.jp/

他にもこんな番組で紹介されています…

2025年5月4日放送 18:05 - 18:45 NHK総合
有吉のお金発見 突撃!カネオくん突撃!職人技光るあめ細工のお金のヒミツ
日本におけるあめの主な原料・水あめの歴史は古く、日本書紀にも登場。奈良時代には食べていたとされているが、当時はお菓子としてではなく、主に苦い薬を飲みやすくする服薬補助食品という位置づけ。身分の高い人が薬を混ぜて飲むのに用いていたという。あめ細工が登場したのは江戸時代中期。当時、楽器を鳴らしたり、踊ったりしてお客さんの目を引きつけるあめ売りたちがいた。そんな中[…続きを読む]

2025年1月3日放送 21:00 - 22:00 NHK総合
タモリと鶴瓶の新春!初しゃべり会(タモリと鶴瓶の新春!初しゃべり会)
「紅生姜」「いくら」など赤い具材で紅白に彩られた「年明けうどん」。この風習が始まったのは2008年。香川の讃岐うどん業界がと始めたものだが、知名度はまだ低い。そのPR活動に当たっている本場さぬきうどん協同組合理事長・香川さんが登場。現在、高松市にてご当地うどんにまつわるサミットを開催中。香川のものでは赤いあんもちを使用。「もろこしうどん(愛知)」は赤い福神漬[…続きを読む]

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